July 16, 2021

buggy SOLO EXHIBITION | Portraits

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2021年8月13日(金)~16日(月)の期間中、アートプロジェクトプロデュース集団「WATOWA GALLERY(ワトワギャラリー)」 のプロデュースにより、雑誌やファッションブランド、グローバルメーカーのアートワークを手掛け国内外で活躍するアーティ スト、buggy(バギー)のソロエキシビジョン「Portraits」を、渋谷区渋谷二丁目のオルタナティブスペース「elephant STUDIO」にて開催いたします。

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日程 2021 年 8 月 13 日 ( 金 ) - 16 日 ( 月 ) 4 日間
時間 12:00 - 19:00
場所 elephant STUDIO(東京都渋谷区渋谷 2-7-4 1,2F)

予約システム  ARTSTICKERより予約してください
料金 観覧料 ¥500(税込)~ *自身で金額を決定するドネーションシステム(ミニマム 500 円から入場料を 自身で決定し、それが若手アーティスト支援のためのドネーションとなるシステ ム。アーティスト支援と国内アートシーンの活性化を目的としたアートアワード WATOWA ART AWARD 2021 EXHIBITION に寄付されます。)

*8 月 16 日 ( 月 ) は観覧無料。

主催 WATOWA GALLERY  IG. @watowagallery

問合せ先 info@watowa.jp *メールのみ 
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buggy バギー

雑誌広告を中心に 2006 年より始動。大阪、渋谷で展開するショップ「ASOKO」のファ サードやコンセプチュアルホテル「Rock Star Hotel」の全ヴィジュアルを手掛ける ほか、国内外のグループ展や個展などでも活躍する。その他、ブランドやメーカー とのコラボレーションでオリジナル商品なども多数リリースするなど、多岐に渡って 活動を続ける。

<雑誌> VOGUE JAPAN, Numero TOKYO, FIGARO japon, an・an, GLAMOROUS など <広告> 横浜ランドマークタワー , ELECOM など
<アパレル> Marc by marc jacobs, Stella McCartney, ユニクロ , 5351 homme など <その他> Rock Star Hotel, ASOKO, ウォルトディズニージャパン , フジテレビ など

HP. http://buggylabo.com IG. @buggylab
TW. @buggylabo 

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STATEMENT

日本では、アニメ、漫画、テレビや映画などにおいてセクシャルな場面に遭遇した登場人物が鼻血を出すという描写がたびたび登 場します。そうした物語の中に描かれる「鼻血」は男女にかかわらず性的な興奮を示すものであり、ある人物が、隠されたものや、 見てはいけないものといったタブーに触れたときに、吹き出たり、流れ出たりするものです。しかし、この「鼻血」のイメージは日 本の文化に特有のものであり、非常にドメスティックな感覚といえます。

buggy の「鼻血」表現との出会いは少年時代に鳥山明『Dr. スランプ アラレちゃん』や新沢基栄『ハイスクール ! 奇面組』等のア ニメや漫画にありました。これらの漫画のように「鼻血」をタブーに触れた時の身体的かつ精神的な興奮のイメージとして扱う起源は、 1970 年代初頭に『週刊少年マガジン』に連載された谷岡ヤスジの『ヤスジのメッタメタガキ道講座』までさかのぼることができます。 谷岡によって発明された「鼻血ブー」という言葉は、50 年経った今でも、わたしたちの経験や意識に確かに共有され、日本文化にしっ かりと根付いています。政治家やポップスター、セレブリティのポートレートにストリート・アートに特有のドリッピングのような鼻血 を描いた本シリーズは、日本のカルチャーのなかにある「鼻血」の感覚を呼び起こすだけでなく、病のイメージや戦慄の感情を立 ち上がらせ、見るものの目を惹きつけます。トランプ前米大統領や、プーチン露大統領といった世界で最も強大なパワーを持った人 物に描かれた鼻血は、彼らに対する嘲笑的なアティチュードを示し、逆に、マドンナやビリー・アイリッシュ、レオナルド・ディカプ リオといったセレブリティが鼻血を出す様子は、彼女ら・彼らの持つパブリックイメージとはかけ離れたイメージを示すだけでなく、 血が通った人間であることも思わせます。つまり、buggy の「鼻血」は、それが描かれた対象の人物によってあらゆる意味を持ち、 単なる生理現象であるだけでなく、ローカルな文化とも結びついているのです。さらに本作は、buggy が描く世界的な影響力を持 つ人物の、その「影響力」の強さを日本的「鼻血」の印象を付与することで相対化し、メディアや情報格差といった様々な社会構 造に対する、ユーモアを伴った注意喚起としても機能します。つまり、鼻から血が流れるという危機的な状況と、常に体内に隠され ているものの表出、そして偉人や有名人への嘲笑などといったさまざまなタブーに果敢に挑むものと言えるでしょう。

buggy の「鼻血」シリーズは、日本のイメージ文化と世界を 1 枚の絵画と一筋の鼻血でつなぎ合わせることで多層的な読み取りを 誘発する深さと軽さを備えています。タブーへの挑戦と同時に、鑑賞者の中にあるそれぞれの経験を呼び起こす本作は、軽妙であ りながら現代社会へ警鐘を鳴らしてもいるのです。 

 

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July 12, 2021

GIL KUNO SOLO EXHIBITION | "UNSOUND ∞ UNBOUND"

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2021 年 7 月 25 日 ( 日 )~8 月 3 日 ( 火 ) の期間中、アートプロジェクトプロデュース集団「WATOWA GALLERY(ワトワギャ ラリー)」のプロデュースにより、ニューヨークを拠点として国際的に活動するアーティスト、ギル久野 のソロエキシビジョン 「UNSOUND ∞ UNBOUND」を、渋谷区渋谷二丁目のオルタナティブスペース「elephant STUDIO」にて開催いたします。

現実認識を打ちのめす、ギル久野の個展「UNSOUND ∞ UNBOUND」にご期待ください。 

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概要:
タイトル  GIL KUNO SOLO EXHIBITION | "UNSOUND ∞ UNBOUND"
日程     2021年7月25日(日)-8月3日(火) 10日間 時間 12:00 - 19:00

場所     elephant STUDIO(東京都渋谷区渋谷 2-7-4 1,2F)   料金 観覧料    ¥500(税込)~

 予約システム  ARTSTICKERより予約してください
*自身で金額を決定するドネーションシステム(ミニマム 500 円から入場料を 自身で決定し、それが若手アーティスト支援のためのドネーションとなるシステ ム。アーティスト支援と国内アートシーンの活性化を目的としたアートアワード WATOWA ART AWARD 2021 EXHIBITION に寄付されます。)
*7 月 29 日 ( 木 ) は観覧無料。

※チケット変更/ キャンセルについて:予約の変更もしくはキャンセルをご希望の方は、予約日の3日前までに info@watowa.jpへご連絡ください。ARTSTICKERのSTAFFと確認し、対応させていただきます。予約日の2日前を過ぎてからのキャンセル/変更はご対応できかねますので、ご理解くださいませ。

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PROFILE
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GIL KUNO ギル久野
アメリカ・ロサンゼルス出身。UCLA でメディアアートを専攻。ニューヨーク在住。 オルタナアートサイト UNSOUND.COM、インターネットバンド WIGGLE、FLOW、 Six String Sonics, The ( ギター解体ユニット)など、活動は広く世界的に評価さ れている。
http://www.unsound.com/
https://www.instagram.com/gilkuno/

【アートフェスティバル】

文化庁メディア芸術祭(過去 4 回受賞)、Ars Electronica(3 回招聘)、恵比寿映像祭、六本木アートナイト、Rotterdam 国際映画祭、 World Wide Video Festival(Amsterdam)、Fringe Festival NYC、Glow Festival(Los Angeles)、WRO Festival(Poland) 他

【展示・パフォーマンス】

国立新美術館(東京)、東京都写真美術館(東京)、Zerospace(New York)、Waterfall Gallery(New York)、The Hammer Museum(L.A.)、 Castillo de Rivoli(Italy)、Center for Contemporary Art Zamek Ujazdowski(Warsaw, Poland)、CSW Torun(Poland)、New York Fringe Festival、Torrance Art Museum(L.A.)、JACCC(L.A.)、MCM Gallery(Serbia)、House of Legacy(Serbia)、New Wight Gallery(L.A.)、LACE Gallery(L.A.)Laforet Harajuku(東京)、Panke Gallery(Berlin)、ORF(Austria)、Art|Sci Gallery(L.A.)、 Fuji Rock Festiva(l 苗場)、Melkweg(Amsterdam)、Schouwburg(Rotterdam)、The Spraw(l London)、Liquid Room(東京)、Womb(東 京)、Club Asia(東京) 他

【コラボレーション】

EYƎ Yamantaka(Boredoms)、Yoshimi(Boredoms, OOIOO)、Ken Ishii)、山 川 冬 樹、Merzbow、大 友 良 英、Battles、Vincent Gallo、吉 田 達 也(Ruins)、Carl Stone、Alec Empire(Atari Teenage Riot)、Steve Albini(Big Black, Shellac)、Cristian Vogel、 Zbigniew Karkowski、Atau Tanaka、GX Jupitter Larsen(The Haters)、Nissennenmondai、Christian Galarreta、Joseph Hammer 他

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GIL KUNO  by Fernando Sanchez

ギル久野の作品は一見、日常的に見慣れたものとはかけ離れているが、我々を取りまく様々な有機的現象を彷彿とさせる。一般的に存在している現象が、ユーモラスな要素を含んだ不条理なメタファーに変貌させられているのだ。

呼吸する腸、マスターベーションのインスタレーション、巨大なアリの巣、無音のDJイベント、1弦ギターで編成されたオーケストラ、動く掛け軸など、彼は我々の現実認識を常に打ちのめしてくれる。

Fernando Sanchez

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Artist's words:

我々は社会によって、特定の思考「パターン」を強いられてきた。私は、これらのパブロフの「パターン」から心の流れを変えたいと思っている。作品を通して、自然現象をその文脈から抜粋、これまでの「パターン」の中で見られなかった不条理なメタファーをあらわにしたい。

偶然性(チャンスオペレーション)を促すシステム、誇張された知覚、脱線した現実、一般的な「体験」の再構築など、さまざまなテーマや方法論を通じて人々をパラダイム的思考(パターン)から遠ざけることを目指しています。

GIL KUNO

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WATOWA GALLERY Producer's words:
ギル久野が生み出すアートやパフォーマンス、インスタレーションは、原始的な部分とテクノロジー、歴史と今が程よく交差し、それでいて子供心を思い出させてくれる発明と言える。

そして、なんといっても感覚が日本的である。ウォーターフォール・シリーズにおける掛け軸的な発想、妊娠ギターとインポテンツギターにおける漫画ちっくさ、この絶妙な感覚バランスは、JAPANESE POP ARTと表現しても良いのではないだろう か。ギル久野の、日本的感覚を持つ発明の数々を、観て、感じて、遊んでほしいと思う。

WATOWA GALLERY代表

小松隆宏



 

July 1, 2021

WATOWA ART AWARD 2021


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はじめに

WATOWA GALLERYは、未来を担う新しい才能の発見を目的とした、
「WATOWA ART AWARD 2021」を開催いたします。

 日本の若手アーティストの活動範囲を広げ、発表するチャンス、そして評価されるチャンスを作りたい。さらに、日本にはまだ根付きの浅いアートコレクターやキュレーターなどのサポーターへのタッチポイントを増やしたい。経歴やジャンル、年齢は問わず、革新的なアイデアや新しいビジョンを見せてくれる日本のアート界の未来を担う才能を発見し、サポートしていきたい。
WATOWA GALLERYは、アーティストがこれからの時代で活躍していくための基盤づくりとして、アーティスト一人では作り上げられないようなアートプロジェクトやアートエキジビジョンのプロデュース、空間演出などを手掛けていくと同時に、さらに、作品が世に出るチャンスをアーティストに提供し、その後も継続的な支援を行っていきます。

本アワードでは、WATOWA GALLERYを媒介とした新しいコミュニケーションやコミュニティによって、次の時代のアートシーンを創造し、市場を活性化することを目的とし、20歳~45歳のアーティストを対象として作品を募集します。
審査は美術に関する有識者やアートコレクター、現在世界で活躍するアーティスト、ギャラリストなどの専門家により行われ、1次審査・2次審査 を経て入選作品及び各賞を決定します。2次審査で選抜された作品は、12月にオルタナティブスペース elephant STUDIOにて展示され、各賞を授与いたします。グランプリを受賞された方には、2022年にWATOWA GALLERYのプロデュースのもと、SOLO Exhibition開催する機会を提供します。

私たちと一緒に、新時代を作り上げませんか。挑戦し続けるあなたの作品を、私たちは求めています。

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SCHEDULE /選考スケジュール

①一次審査:作品画像による審査
応募期間2021年7月7日(水)〜9月30日(木)
結果発表:2021年10月30日(土)までにメールにて通知

②二次審査:作品の現物による審査
配送受付期間2021年11月1日(月)〜11月15日(月)  
ファイナリスト発表:12月1日(水) までにメールにて通知


③WATOWA ART AWARD 2021 EXHIBITION(ファイナリスト作品展示)
2021年12月20日(土)~12月26日(金)
グランプリ 発表


募集内容

ペインティング (オイル, アクリル, 水彩絵の具,など)ドローイング, ミックスメディア, ジャンクアート, など。

*壁にかけれらるものを提出してください。(紙など、薄いメディアを利用する方は額装された状態で提出)

年齢:20歳〜45歳


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出品規定

資格:アワード応募期間中に日本在住の方、20歳以上45歳以下の方。
点数:1人もしくは 1 グループにつき1作品
応募作品:平面作品であること
*壁にかけられるものを提出してください。
(紙など、薄いメディアを利用する方は額装された状態で提出すること)

作品提出形式
・一次審査:未発表作品の画像データ
・二次審査:未発表作品の現物

作品の大きさ
・作品サイズ:500mmx400mm〜1500mmx1200mm/ D:30mm〜300mm
・重さ:20kg以内


参加方法

a)応募期間:2021年7月7日(水)~ 9月 30日(木)23:59  必着
b)提出物:
-「WATOWA ART AWARD 2021 応募用紙 1」 (ステントメント、プロファイルなど) 「WATOWA ART AWARD 2021応募用紙 2」(アンケート)
- 作品メインピース画像 : 真正面写真1枚とディティール写真(4枚以内)(写真一枚ずつ5MB 以内)
- ポートフォリオ(10MB以内)
(過去作品 / 企業とのコラボレーション、EXHIBITION展示風景など自身を PRする20ページ以内の資料)
- SNS のアカウント(任意)
*すべてPDFデータで提出してください。
*応募先・お問い合わせ
gallery@watowa.jp

作品データ提出方法:

gallery@watowa.jp 宛に下記の書類をPDF データで送ってください
・「WATOWA ART AWARD 2021 応募用紙 1」(ステントメント、プロファイルなど)
・「WATOWA ART AWARD 2021 応募用紙 2」(アンケート)
・作品資料・ポートフォリオデータは『ギガファイル/WETRANSFER 』の利用  をおすすめします。


参加費

無料(2次審査作品送料自己負担)

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プライズ

★グランプリ 
WATOWA GALLERY プロデュースによるソロエキシビジョン開催
WATOWA GALLERY からソロエキジビジョンに向けて制作協力金として50万円
★準グランプリ
WATOWA GALLERY プロデュースによるグループエキシビジョン参加

★各審査員賞
審査員により異なる
*入賞作品の購入、グループ展参加、作品へのフィードバックなど


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注意事項

・未発表作品とは、他の公募展に応募していない作品、個展及びグループ展に出
品していない作品を指します。
※ただし、2021 年度の大学などでの卒業制作展及び修了展などでの展示や、
個人の SNS のアカウント上で発表した作品は、未発表作品とみなします。

・二次審査で受領した作品は細心の注意を払って取り扱いますが、天災 ( 地震や
災害など ) 及び不可抗力( 戦争や暴動など ) などによって損傷や紛失が起こ
った場合、主催者は一切その責任を負わないものとします。

・二次審査通過者は、展示会の関係者プレビューに参加願います。

・受賞後に応募要項、公序良俗に違反していることが判明した場合は、受賞を取
消す場合があります。

・応募に関する個人情報は、主催者が厳重に管理し、本アワードの運営目的以外
での使用はいたしません。

・応募資料及び作品送料は、返却いたしません。

・ポートフォリオの提出がない場合は書類不備となり申込みが完了いたしません
のでご注意ください。・各審査員賞について:審査員賞選ばれない可能性もあります。

・ファイナリストに選ばれた人は、WATOWA GALLERYにて作品の展示発表をします。作品を展示展示できない方は参加不可能となります。
・応募要項に記載されていない事項で不明点がある場合は、事務局にお問合せく
ださい。


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審査員

鬼頭健吾  アーティスト/京都芸術大学大学院教授
大庭大介  画家/京都芸術大学大学院准教授
薄久保香  画家/アーティスト/東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻准教授
山本浩貴  アーティスト/文化研究者/金沢美術工芸大学講師
ヒロ杉山  アーティスト / WAVE プロデューサー /ENLIGHTMENT 代表 
山峰潤也  キュレーター/一般財団法人東京アートアクセラレーション共同代表
      ANB Tokyoディレクター
今井麻里絵 Blum & Poeディレクター
久保田真帆 MAHO KUBOTA GALLERY ディレクター
牧正大   MAKI Gallery オーナー
額賀古太郎 KOTARO NUKAGA代表
芦川朋子  WAITINGROOM・オーナー/ディレクター
青井茂   株式会社アトム 代表
家入一真  株式会社CAMPFIRE 代表
小橋賢児  The Human Miracle 代表
草野隆史  株式会社ブレインパッド 代表
寺内俊博  西武・そごうアートディレクター
山本菜々子 SCÈNE/Dear Art co-owner,director
小池藍   GO FUND, LLP 代表パートナー・京都芸術大学専任講師
      アートYouTube番組"Meet Your Art"ナビゲーター
小松隆宏  アートプロジェクト・プロデューサー / WATOWA INC. 代表
      WATOWA GALLERY 代表・プロデューサー ・ 演出家


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応募先・お問い合わせ
gallery@watowa.jp

June 24, 2021

HIRO SUGIYAMA SOLO EXHIBITION/ARCHIVE EXHIBITION

『間』の往来 -Drawing 1991-2021 / Paint it Black

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2021年7月10日 (土) ~ 16日 (金) の期間中、WATOWA GALLERYのプロデュースにより、アーティスト / アートディレクター ヒロ杉山のアーカイブ展および個展「『間』の往来 -Drawing 1991-2021 / Paint it Black」を、渋谷区渋谷二丁目のオルタナティブスペース「elephant STUDIO」にて開催いたします。

ファインアート作品を国内外の展覧会で発表するほか、アートディレクターとして、広告や雑誌、映像制作、CD ジャケットデザインなども手がけるヒロ杉山。幅広く活動する中で、1991 年から 2021 年にかけて制作した 1,200点のドローイング作品を年代順に展示するアーカイブ展「『間』の往来 -Drawing 1991-2021」と、ゴッホやアンディ・ウォーホルなどによる歴史的名作をモチーフとした作品群「シルエット」シリーズを「Paint it Black」と題して、2フロアにわたり展示販売いたします。
約 30 年間の作品制作における、ヒロ杉山の作風の変遷と最新作の数々を、ぜひご覧ください。

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- 会期

2021年7月10日(土)〜2021年7月16日 (金) 12:00 -19:00

- 会場
elephant STUDIO 1F-2F
1F : archive exibition 「『間』の往来 - Drawing 1991-2021」
2F : solo exhibition 「Paint it Black 」

- 住所
東京都渋谷区渋谷2-7-4

- アポイント性
Ticket予約

- 観覧料

¥500から⾃⾝で⾦額を決定するドネーションシステム

※500円をミニマムとし、⼊場料を⾃⾝で決定し、それが若⼿アーティスト⽀援のためのドネーションとなるシステム。
2021年12⽉に開催される未来を担う若⼿アーティストに発表の場を提供し、サポートすることを⽬的としたアートコンペティションに寄付されます。

※7月15日 (木)はエントランス無料 (1枚のチケットにつき1グループ3名までの入場となります。)

- 主催
WATOWA GALLERY

- 問い合わせ先
info@watowa.jp

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PROFILE

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ア ー ティスト / ア ートディレクタ ー。1997 年 にクリ エ イティブ ユ ニット「Enlightenment(エンライトメント)」を立ち上げ、2002 年に開催された村上隆キュ
レーションのグループ展「スーパーフラット」では、現代アートの世界から注目を集める。
パリ、上海、ナポリなどに加え、2018 年には六本木ヒルズ A/D ギャラリーにて個展「ONE HUNDRED AND EIGHT」を開催するなど、国内外の展覧会でアート作品を発表している。
また、イラストレーターとしても活動しており、広告や雑誌、CD ジャケットなど幅広いジャンルで独特の世界観を表現している。さらに、PV 制作や VJ での評価も高く、m-flo や三代目 J SOUL BROTHERS など有名アーティストのライブ映像も手掛ける。近年では活動の幅を広げ、立体作品や空間演出など多方面にわたって創作活動を展開している。

HP. www.elm-art.com/hirosugiyama IG. @hiro_sugiyama_enlightenment

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ART CAREER / STATEMENT

ヒロ杉山は 1962 年東京生まれ。東洋美術学校卒業後、「ヘタウマ」と称されるイラストレーター湯村輝彦氏に師事。後に独 立し、1989 年、谷田一郎と「近代芸術集団」を、1997 年にアーティストユニット「Enlightenment(エンライトメント)」を結成。 国内外を問わずファインアートの展覧会で作品を発表する一方で、グラフィックデザイン、広告など幅広いジャンルで作品を 発表しつづけている。また PV 制作や VJ など映像分野での評価も高く、テイ・トウワ、m-flo, 安室奈美恵、BOA、少女時 代等のライブ映像も制作している。近年では E-girls、AKB48、ももいろクローバー Z 等の CD ジャケットなども手がけている。
今やデザインとアートの境界を示すのは困難ではあるが、その「間」を自在に往来するパイオニア的存在のひとりといえるだ ろう。欧米ではストリート出身の非アカデミックなアーティストが評価された時代に、日本ではそのようなアーティストやデザ イナーは広告業界に身を置いていたため、作品がアートとして正当に評価されることがなかったのではないだろうか。しかし やはり今一度目を向けられるべきであろう。
ヒロ杉山もそんな存在のひとりであり、その作品に目を向けることは、アートと は何であるかを突き付ける問いともなり得るだろう。多くの顔をもつヒロ杉山だが、イラストレーター時代から約 30 年、日々 のドローイングを欠かすことはなかった。その手法は鉛筆、水彩、アクリルなど様々であり、また抽象や具象、そして抽象と 具象の「間」の作品まで、作風も変化してきた。日々のドローイングは、この世ならざるものから「受信」したビジュアルを アウトプットすることだそうだ。言い換えれば、自身がこの世とこの世ならざるものの「間」となることだ。そのために常に 自身の「波動」を高めて作業にとりかかり、できあがる作品の「波動」を高めようと意識しているという。 本展では約 30 年に及ぶドローイングの成果を年代順に展示し、その作風の変遷を紐解いていく。
また、本展のための新作、 ゴッホの《ひまわり》や《自画像》、アンディ・ウォーホルの《バナナ》などといった歴史的名作のマチエールを再現しつつ、モチー フ部分を真っ黒く塗った作品群、抽象と具象の「間」だという「シルエット」シリーズもご覧いただける。


 WATOWA GALLERY
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ART IN TIMES OF CORONAVIRUS

WATOWA INC. / elephant STUDIO では、アートは社会を豊かにする力を持っていると信じております。 危機的状況にある社会の中、困難な時だからこそ、アートを部屋に飾ることで、少しでも "HOPEFUL" な気持 ちになっていただければ幸いです。 開催にあたり、感染症の被害拡大の防止策として 、アルコールジェルを用 意させていただき、下記の通り運営させていただきた いと思っております。ソーシャルディスタンスを保ちながら、 作品を鑑賞いただきますようお願いいたします。

*出入口にて、 入場者の検温・消毒・人数カウントを実施いたします。 また、発熱症状等が認められた場合は 入場をお断りさせていただきます。

*アポイント制となります。
1 フロアの入場人数を制限しておりますので、お待ちいただく可能性があります。
ご予約のないお客様のご来廊は遠慮させていただく場合がございます。ご了承くださいませ。

*1,2F とフロアがございますが、1 フロアあたりに入場いただくお客様は最大 5 名とさせていただきます。それ 以上になる場合は入場制限をさせていただく可能性がございます。

*マスク着用にご協力ください。

*会場内ではこまめな手洗い、アルコール等による手指消毒をお願いします。

*発熱や咳等の症状があるお客様は、来廊をご遠慮ください。

*コロナ感染拡大予防のため、ご来場の皆さまのご署名、ご連絡先をいただきます


May 18, 2021

Yuta Okuda SOLO EXHIBITION "With Gratitude"

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この度は、6月6日(日)から6月12日 (土)  の期間中、アーティストYuta Okuda    (奥田雄太)のソロエキシビジョン「With Gratitude」をプロデュースし、渋谷のオルタナティブスペースelephant STUDIOにて開催します。

YUTA OKUDA SOLO EXHIBITION "With Gratitude"
期 間 : 2021年6月6日(日)〜2021年6月12日 (土)  12:00 -19:00
会 場 :elephant STUDIO 1F/ 2F      東京都渋谷区渋谷2-7-4
エントランスフィー: ¥500から⾃⾝で⾦額を決定するドネーションシステム
*500円をミニマムとし、入場料を自身で決定し、それが若手アーティスト支援のためのドネーションとなるシステム。2021年12月に開催される未来を担う若手アーティストに発表の場を提供し、サポートすることを目的としたアートコンペティションに寄付されます。

※2021/06/10 (木) エントランス無料
*アポイント制となります。こちらのリンクよりご予約下さい。

お問い合わせ:info@watowa.jp
WEB SITE: http://www.watowa.jp/news/index.html
Instagram: @watowagallery

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Yuta Okudaは1987年愛知県生まれ。日本とイギリスでファッションデザインを学び、その後アパレル企業にてファッションデザイナーを経験する。2016年に退社し、アーティストとして絵画制作などの活動をはじめた。

2021年現在、Yuta Okudaは「with gratitude」というテーマで主に「花」をモチーフに絵画を描いている。コロナ禍の今、当たり前だと思っていたことがそうではなくなったと感じたことをきっかけに、感謝の気持ちを一輪一輪に込めているそうだ。モチーフについては、「自己をサルベージする中でたどり着いた、幼少期の記憶がもととなっている」と語る。サルベージとは直訳すると救出、救助などを意味するが、自己を探究する姿勢をこの言葉で表現しているのであろう。「祖父が庭師だったこともあり、幼い頃から植物や生き物を描くことが自然だった」こと、また「生や死について考えるうちに、生態系の食物連鎖に思いをはせるようになり、そのはじまりが花であると思った」ことが関係しているようだ。今はまだ自己サルベージの過程と語るが、その中において表出し、このコロナ禍に選び取ったモチーフが「花」なのである。

その画面に目を向けると、まず目に入ってくるのは赤や黄、金など、鮮やかな色彩である。しかし、驚かされるのはそのマチエールだ。そこにあるのは絵具の物理的な偶然性によって生み出された不規則な凹凸であり、同時に、Yuta Okuda自身の手の痕跡、身体動作の結晶なのである。そこに細い線を描き足していくことでひとつひとつの花にしていくのだそうだ。近くでみると花びらは下を向いたり裏返ったりしているのだが、一見すると花々は正円に近い形態で、正面性が強く感じられる。また、背景や茎を直線的に描き、正円形の花々と組み合わせることによる平面構成的な画面も特徴だ。デザイナー出身のYuta Okudaならではの感覚から生み出されるのであろう。「花を描いてはいるが特定の花というわけではなく、花に見えなくてもいい」と語っていることがその裏付けになる。

単に具象としての花を描いているわけではない。いくつもの記憶の中の視点のそれぞれを、平面という空間に交錯させているのである。そしてその交錯が、コロナ禍というきっかけで生み出された行為であることも忘れてはならない。

デジタル化やバーチャル化が発展し、現代人が忘却しかけている身体を感じさせ、また歴史的事件とも言えるコロナ禍をきっかけとした表現行為を目の当たりにすることは、大層意義深いと言えよう。

さらには、土産物などの動物の置物にペイントをした作品も見どころのひとつだ。「リサイクルショップなどで価値がないとされているものに、自らがペイントすることで付加価値が生まれることに喜びを感じる」と言う。たしかに、どこにでもあったはずの置物が、Yuta Okudaのペイントによって鮮やかに生まれ変わっている。「立体を制作するのは展示をイメージするため」であるそうだが、それも自己サルベージの中でデザイナーを経験したことを肯定し、それが結果として空間デザインの欲求として表れたものであろう。

Yuta Okudaの自己サルベージは尽きることがない。

ぜひこの機会にYuta Okuda「With Gratitude」の世界をお楽しみください。

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Biography:

・2016-退社後、デザイナーとしてではなく、アーティスト"yutaokuda"として活動再開
・2012-2016ファッションブランドTAKEOKIKUCHIにてデザイナーとして勤務
・2010-M.A.FashionDesignCourse,ISTITUTOMARANGONI,London,U.K. 卒業

SoloExhibition:
・20201125-1203銀座の石川画廊にて<個展>を開催
・20200801-31渋谷のeplusLIVINGROOM CAFE&DINNINGにて<個展>を開催
・20200320-30北品川のGallery201にて<個展>を開催
・20191208-1215用賀のEllipseTokyoにて<個展>を開催
・20190626-0725東急プラザ銀座KirikoTHEMuseumにて<個展>を開催

GroupExhibition:
・20201120-1220 グループ展『100人10』に参加

ArtFair:
Yes ・20200917-21寺田倉庫にて開催された『artTNZ』にTOMOHIKOYOSHINOGALLERYより参加
・20191017-21台北のアートフェア『ARTTaipei』にTOMOHIKOYOSHINOGALLERYより参加

Work:
・NehanneMIHARAYASUHIRO17S/SCollectionアート提供(ロゴデザイン、写楽、タトゥーデザイン etc..)

・2016FallVol.13<RegalPaper>表紙
andmore....

Book:
・『花と生きもの 美しく繊細な塗り絵 ColourfulBlack』(河出書房新社 大人の塗り絵シリーズ)

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- ART IN TIMES OF CORONAVIRUS -

WATOWA INC. / elephant STUDIO では、アートは社会を豊かにする力を持っていると信じております。
危機的状況にある社会の中、困難な時だからこそ、アートを部屋に飾ることで、少しでも"HOPEFUL"な気持ちになっていただければ幸いです。 開催にあたり、感染症の被害拡大の防止策として 、アルコールジェルを用意

させていただき、下記の通り運営させていただきた いと思っております。ソーシャルディスタンスを保ちながら、作品を鑑賞いただきますようお願いいたします。

*出入口にて、 入場者の検温・消毒・人数カウントを実施いたします。 また、発熱症状等が認められた場合は入場をお断りさせていただきます。

*アポイント制となります。1フロアの入場人数を制限しておりますので、お待ちいただく可能性があります。
ご予約のないお客様のご来廊は遠慮させていただく場合がございます。ご了承くださいませ。

*1,2F とフロアがございますが、1フロアあたりに入場いただくお客様は最大5名とさせていただきます。それ以上になる場合は入場制限をさせていただく可能性がございます。

*マスク着用にご協力ください。

*会場内ではこまめな手洗い、アルコール等による手指消毒をお願いします。

*発熱や咳等の症状があるお客様は、来廊をご遠慮ください。

*コロナ感染拡大予防のため、ご来場の皆さまのご署名、ご連絡先をいただきます。

May 17, 2021

AKIRA FUJIMOTO SOLO EXHIBITION : 3D VIEW

3D view_visual_akira fujimoto.jpg

*img クリックしていただけると 3D VIEWINGが見れます。/3D VIEWING by 3D ARCHIVE / ARCHI HATCH

AKIRA FUJIMOTO SOLO EXHIBITION にご来場頂いただきありがとうございました。

 elephant STUDIOでの展示は終了となりますが、引き続きは

WATOWA GALLERY では、3D VIEWING を行っております。

今回来られなかった方も、是非AKIRA FUJIMOTOの作品を3D空間でもお楽しみください。

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なお、引き続きは今回の展示作品3D VIEWING にて気になる作品やご購入希望の方等いらっしゃいましたら、お問い合わせいただければ幸いです。

▶︎問い合わせ info@watowa.jp

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Graduated from the Tokyo National University of the Arts design department. After enrolling at FABRICA (Italy), after working as a part-time assistant at the Tokyo National University of the Arts intermedia department, currently works as an artist both in Japan and abroad. Artwork motif is a social phenomenon that can't be controlled by humans, making use of various media and methods, one of biggest projects are  Main projects are "NEW RECYCLE®" and "Fountain" series that are present in this new exhibition called "Trace of Marine Debris"

This time Akira Fujimoto invites us to face the tremendous issue of plastic, and waste in general. This time he focused on marine debris, collecting images with his camera, visiting the coasts and the sea from Japan.
In "Traces of Marine Debris" Akira uses plastic residues found on the shore and images of those landscapes packed with plastic waste, documenting a terrible reality through vivid colors creating a distinctive and peculiar aesthetic.

 

April 26, 2021

藤元明個展「海ごみのあと/ Trace of Marine Debris」

AKIRA FUJIMOTO. MAIN VISUAL.pngこの度WATOWA GALLERYは5月5日(水)から5月16日(日)の期間中、アーティスト藤元 明のソロエキシビジョン「海ごみのあと」をプロデュースし、
渋谷のオルタナティブスペースelephantSTUDIOにて開催します。

藤元明は、これまで《TOKYO 2021》や《FUTURE MEMORY》、都市の余白を利用するプロジェクト《ソノ アイダ》

など、企業や、他のアーティスト等とも協力し、社会への接続を試みるアート・プロジェクトを展開してきました。

本展覧会「海ごみのあと」では、海ごみという途方もない問いにどのように向き合うかを表現します。これまで《NEW RECYCLE》をテーマに日常の無駄・余剰をアートで昇華してきた藤元が、自ら海岸や海上に足を運んで採取した映像と、実際の海ごみやその再生素材を用いた作品を展示します。

 

アートだけでなくファッション、建築、アクティヴィズムなど幅広く活動する藤元のアティチュードは、1970年代にニューヨークを中心にアート、建築、ストリートカルチャー、食と、越境的に活動したアーティスト、ゴードン・マッタ=クラークにもなぞらえられます。特に本展覧会にも出展する《Last hope(海ごみのお好み焼き)シリーズ》は、マッタ=クラークが、ガラス工場で採集したごみを溶かして固めた《ごみのレンガ》の、現代的なアップデートとして、文明のすべてのごみが流れ着く最下流としての海から、改めて警鐘を鳴らすものと言えるでしょう。また藤元は、2020年10月にJAMSTECの海洋調査船に乗船、海ごみ調査の現場から様々なインスピレーションを得ました。ごく微細なプラスチックごみが流入していると言われる海面の映像を湧き出る泉のように表現した《Fountain#Neustonplastics》では、私たちの目には確認できないマイクロプラスチックの存在を想起させています。泉と海は、地表に存在する水の中で最も遠いものでありながら、どちらも人を魅了し続けてきた地球の豊かさの象徴です。

無数の見えないごみを含みながらも、鑑賞者を魅了する美しい海の映像は、人間が全貌を把握しきれなくなっ
たごみの問題を皮肉に照らすものといえるでしょう。

藤元は、「安くて便利」を求める我々の欲望と地続きにある解決できない環境問題と、SDGsやサステナビリティすらも形骸化してしまう現状を「悪者のいない絶望」と呼び、その先の価値観を探ってきました。

 本展覧会「海ごみのあと」では、海ごみの「痕跡としてのあと」と「事後としてのあと」をコンセプトに、それらの絶望に対し沢山の協力者と共に向き合います。ポップかつ明快な藤元の表現は、様々なレイヤーで我々の意識を開き、「関心」という小さいけれども重要な前進になるでしょう。アート活動として自ら実践する藤元の作品をぜひご覧ください。

また、藤元明は漁網を価値のあるものとして生まれ変わらせるプロジェクトとして、アイウエアブランドのJINS、廃漁網のリサイクルに取り組むリファインバースと協業し、宮城県100%活用して作られた添加剤不使用のサングラス を作成し、本展覧会で初めてプロトタイプを展示します。


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藤元明個展「海ごみのあと/ Trace of Marine Debris」

期 間: 2021年5月5日(水) - 2021年5月16日(日)  12:00 -19:00
会 場 : elephant STUDIO 1F/ 2F      東京都渋谷区渋谷2-7-4
エントランスフェィー: ¥500から⾃⾝で⾦額を決定するドネーションシステム

*500円をミニマムとし、入場料を自身で決定し、それが若手アーティスト支援のためのドネーションとなるシステム。この売上げは全て、2021年12月に開催される未来を担う若手アーティストに発表の場を提供し、サポートすることを目的としたアートコンペティションに寄付されます。

※2021/05/09 エントランス無料

*アポイント制となります。下記リンクよりご予約下さい。

https://artsticker.app/share/events/detail/526 
お問い合わせ:info@watowa.jp
Instagram: @watowagallery

協力会社:

JAMSTEC (海洋研究開発機構 http://www.jamstec.go.jp/j/ )

ANREALAGE (株式会社アンリアレイジ https://www.anrealage.com/ )

REFINVERSE ( リファインバース株式会社 https://www.r-inverse.com/ )

Orchid (株式会社 オーキッド https://www.orchid.factory-shop.info/ )

JINS (株式会社ジンズ  https://www.jins.com/jp/ )



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藤元明|アーティスト

1975年東京生まれ。東京藝術大学美術学部大学院デザイン専攻修了。FABRICA(イタリア)に在籍後、東京藝術大学先端芸術表現科助手を経てアーティストとして国内外で活動。社会現象や環境問題をモチーフとして、様々なメディアで作品展示やアートプロジェクトを展開。主な活動に「NEW RECYCLE®」「2021」、原爆や戦争など社会的喪失の記憶をテーマにした国際的プロジェクト「FUTUREMEMORY」など。主な展覧会に「ソノ アイダ#COVID-19」「TOKYO 2021」「陸のうみごみ」など。2015年より開始した都市の余白を活用する「ソノ アイダ」プロジェクトは現在も様々な形で進化している。

https://vimeo.com/akirafujimoto

https://www.1future.jp

https://www.tokyo2021.jp

https://sonoaida.jp
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lens.jpg石巻黒漁網リペレ品.jpgぎょも1.jpgreamide_logo copy.jpg

Fountain#Neustonplastics

Neustonplastics は、Neuston:水表生物と、Microplastics を合わせた造語である。船上から見渡す海面には海ごみは

見当たらない。しかし船からNeuston net を下ろし、20 分ほど曳航し海表をすくうと小さなプラスチック片が少量採れる。どこですくっても必ず採れるのである。この海は薄くマイクロプラスチックに覆われているのではないだろうか。様々な表情を見せる海面の映像には見えないマイクロプラスチックが必ず写っている。マイクロプラスチックは陸から海へと流れ出し、経年劣化で沈降して回収不可能であるが、消えて無くなることはない。

Fountain   

Fountain シリーズは、上下左右の鏡像に構成された映像で、画面の中央から四方へ流れ続ける。作品のテーマとなる都市や自然の情景が懇々と湧き上がる泉と見立てている。その泉は、我々が途方もないエネルギーを集合させ湧かせているのである。世界の質量は一定であるのにもかかわらず。

「COUNTERCURRENT」Akira Fujimoto x JINS
リファインバース株式会社が製造する、海水中で使用された廃漁網等を原料にして生み出されたリサイクルナイロン
 樹脂REAMIDEを使用し、JINSと共同でサングラスを制作しました。

JINSコメント
JINSは、サステナビリティ共通ビジョンを「アイウエアを通して、未来の景色を変えていく。」と定めています。この度、「海ゴミ」の中でも大きな問題となっている漁網に焦点を当て、漁網を価値あるものとして生まれ変わらせようとするアーティスト藤元明氏の活動に賛同し、廃漁網のリサイクルに取り組むリファインバースさんのご協力のもと、宮城県石巻市の漁網を100%活用した、添加剤不使用のサングラスを開発し、展示協力する運びとなりました。 


今回の協力をきっかけに、漁網という海ゴミが持つ素材としての可能性を含め、環境に配慮した素材の在り方について、新たな可能性を模索してまいります。

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- ART IN TIMES OF CORONAVIRUS -

WATOWA GALLERY/ elephant STUDIO では、アートは社会を豊かにする力を持っていると信じております。
危機的状況にある社会の中、困難な時だからこそ、アートを部屋に飾ることで、少しでも"HOPEFUL"な
気持ちになっていただければ幸いです。 開催にあたり、感染症の被害拡大の防止策として 、アルコールジェルを用意させていただき、下記の通り運営させていただきた いと思っております。ソーシャルディスタンスを保ちながら、作品を鑑賞いただきますようお願いいたします。

*出入口にて、 入場者の検温・消毒・人数カウントを実施いたします。 また、発熱症状等が認められた場合は入場をお断りさせていただきます。

*アポイント制となります。1フロアの入場人数を制限しておりますので、お待ちいただく可能性があります。
ご予約のないお客様のご来廊は遠慮させていただく場合がございます。ご了承くださいませ。

*1,2F とフロアがございますが、1フロアあたりに入場いただくお客様は最大5名とさせていただきます。
それ以上になる場合は入場制限をさせていただく可能性がございます。

*マスク着用にご協力ください。

*会場内ではこまめな手洗い、アルコール等による手指消毒をお願いします。

*発熱や咳等の症状があるお客様は、来廊をご遠慮ください。

*コロナ感染拡大予防のため、ご来場の皆さまのご署名、ご連絡先をいただきます

April 5, 2021

OLI SOLO EXHIBITION "THIS WARP IS LOVE"

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この度WATOWA GALLERYは、 421()から427()の期間中、アーティ ストOLI のソロエキシビジョンTHIS WARP IS LOVE』をプロデュースし、渋谷のオルタナティブスペースelephant STUDIOにて開催します。
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名称: 『THIS WARP IS LOVE』
期 間 : 2021年4月21日(水) - 2021年4月27日(火) 12:00 -19:00
会 場 :elephant STUDIO 1F/ 2F 東京都渋谷区渋谷2-7-4
エントランス:¥500から自身で金額を決定するドネーションシステム
*25日(日)は無料
*アポイント制となります。こちらのサイトよりご予約下さい。

お問い合わせ:info@watowa.jp


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OLIは、2014年より独学で絵画の制作を開始し、グラフィティやライブペインティングを中心に活動してきたアー ティストです。2016年には、初個展OLI exhibition:101」をSEZON ART GALLERY CAFE 365°にて開催し、その後も活動 の場を広げ続けています。 2020年、OLICOVID-19のパンデミックによって世界のバランスが崩れる中、自身と世界を見つめ直し、ワープとい う手法に辿り着きました。本展「This warp is love」では、OLIによる「LOVE=/あい」のバリエーションをワープの 手法を通して探求します。OLIは、ワープの手法を歪みや醜さのかたちとしてではない、ポジティブなモチーフとし て描きたいといいます。「この人のためになら自分を変えても良い」とお互いに思い合うことを愛だと仮定すれば、 彼の描くワープによって混じり合う2人を描いた絵画は、愛を象徴するものと言えるでしょう。 いがみ合い、憎しみ合いが絶えないこの世の中において、改めて愛の可能性を投げかけるOLIのオリジナルのスタイ ルを目撃してください。


 

March 26, 2021

NAO HARA SOLO EXHIBITION 『嫌よ嫌よも数寄のうち2021』

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この度WATOWA GALLERYは、 4月4日(日)から4月11日(日)の期間中、陶芸家

原 菜央/ NAO HARAのソロエキシビジョン『嫌よ嫌よも数寄のうち2021』をプロデュースし、渋谷のオルタナティブスペースelephant STUDIO  2Fにて開催します。

江戸時代の芸者さんの世界や囃子からうまれた流行語という説もある"嫌よ嫌よも好きのうち"。

人は初めて触れる価値観に興味を持つ人もいれば、拒む人もいる。人は、自分の価値観や概念の中にないもの

に対し、似てるものに引き寄せ不安を消しさろうとする心理状況が働きます。しかし、心理学上、嫌い嫌いと

思えば思うほど、初めて見る価値観や概念のないものが気になり最終的に好きにる。

このタイトルは、無い物ねだりの嫌よ嫌よと言っている人々にこんな世界もあるということを伝えたい、という作家の想いです。

ぜひ、タイトルに込められた作家の想いと共に、NAO HARAの世界をお楽しみください。

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同期間中、elephant STUDIO 1Fでは「日常にアートを」をコンセプトに3月よりスタートしたWATOWA INC.が運営する不定期営業のアートのセレクトショップ「ART SELECT SHOP」をオープンします。

MANABU KISHIMOTO/Nande/Oli/SHINICHI WAKASA/Torai Inaba/and more...

などの作品が並びアートがひとりひとりのライフスタイルに溶け込み、より身近に、そして気軽に楽しむためのコーティネイトを提案します。

「ART SELECT SHOP」は、若手アーティストに発表の場を提供し、サポートすることを目的とし、作品を出展したいアーティストをショップのオープン期間中に公募します。選ばれたアーティストは次回以降のショップオープン時に展示販売ができます。

March 9, 2021

WATOWA GALLERY クリエイターズ・キュレーション展 vol.1 「千原徹也キュレーション ART EXHIBITION #なんかやろうね2021」

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名 称 :クリエイターズ ・キュレーション展 vol.1
WATOWA INC.&LEMONLIFE 10th ANNIVERSARY「千原徹也キュレーション ART EXHIBITION #なんかやろうね2021」
期 間 : 2021年3月18日(木) - 2021年3月26日(金) 12:00 -19:00
会 場 :elephant STUDIO 1F-2F 東京都渋谷区渋谷2-7-4 エントランス:¥500から自身で金額を決定するドネーションシステム (20日(土)は無料) ※アポイント制 となります。こちらのリンクよりご予約ください。 リンクを貼ります。 トークショー: 3月21日(日)
お問い合わせ:info@watowa.jp

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この度WATOWA GALLERY
は、 318()から326()の期間中、アートディ レクター/ 株式会社れもんらいふ代表の千原徹也がキュレーションをするクリエイターズ ・キュレーション展 vol.1 と して WATOWA INC. & LEMONLIFE 10th ANNIVERSARY 「千原徹也キュレーション ART EXHIBITION #なんかやろうね2021」 をプロデュースします。

広告、ブランディング、CDジャケット、装丁、雑誌エディトリアル、ドラマ、CMなど、様々なジャンルでデザイン を手掛け、ドラマ制作、J-WAVEパーソナリティ、東京応援ロゴ「KISS,TOKYO」プロジェクトなど多岐に渡り活動をす る千原徹也。321()にはWATOWA GALLERY 小松 隆宏と共にトークショーを開催します。彼独自の視点で集めら れた約20名のアーティストの世界を、ぜひこの機会にお楽しみください。

20213月に10周年を迎えたWATOWA INC. のスペシャルプロジェクト「クリエイターズ ・キュレーション展」。 1年を通してWATOWA INC.に縁のある様々なジャンルのアーティスをキュレーターに迎え、WATOWA GALLERYが プロデュースするアートプロジェクトです。このプロジェクトは500円をミニマムとし、入場料を自身で決定し、 それが若手アーティスト支援のためのドネーションとなるシステム。この売上げは全て、202112月に開催される 未来を担う若手アーティストに発表の場を提供し、サポートすることを目的としたアートコンペティションに寄付 されます。

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参加アーティスト

ANI WATANABE/ワタナベアニ、ASAMI NOBUOKA/ 信岡麻美、CHIKA TAKEI/ 竹井千佳、COOKIE / くっきー(野性爆弾)、Ed  TSUWAKI、 GROOVISIONS 、HAGIE K / ハギーK、HIRO SUGIYAMA / ヒロ杉山、HIROSHI MASUDA、HIROSHI NAGAI/永井博)、ISOBE AKIKO/ 磯部昭子、JUN IMAJO/ 今城純、KAE TANAKA/ 田中かえ、KAMAWO KAMADA/ 鎌田かまを、KIM SONGHE/ キム・ソンへ、LITTLE THUNDER/リトルサンダー、MISAKI TANAKA/ たなかみさき、TAKAKO NOEL/ タカコノエル、TETSUYA CHIHARA/ 千原徹也、YASUMASA YONEHARA/米原康正、YOKO KUSANO/ YOKO KUSANO、YUYA HASHIZUME/ 橋爪悠也



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千原徹也

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アートディレクター
/株式会社れもんらいふ代表
1975年京都府生まれ。 広告、ブランディング、CDジャケット、装丁、雑誌エディトリアル、ドラマ、 CMなど、デザインするジャンルは様々。

Lypo-C WebCMH&M GOLDEN PASSキャンペーン、「Onitsuka Tiger×Street fighter V」ディレクション、adidas Originals店舗ブランディング、久保田利伸 「Beautiful People」、桑田佳祐 「がらくた」、関ジャニアルバム「ジャム」、 吉澤嘉代子MV&ジャケットデザイン、ウンナナクールのクリエイティブディ レクター。その他にも、テレビ東京 水ドラ25「東京デザインが生まれる日」 監督、アートマガジン「HYPER CHEESE」、「勝手にサザンDAY」企画主催、 J-WAVESHIBUYA DESIGN」パーソナリティ、れもんらいふデザイン塾の主催、 東京応援ロゴ「KISS,TOKYO」プロジェクトなど、活動は多岐に渡る。 れもんらいふは今年10周年を迎え、#なんかやろうね2021 と題し、さまざまな コラボ企画が予定されている。
https://lemonlife.jp/

 




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