June 27, 2022

SHUN SUDO『Blowin' in the Wind』開催 〜 今、感じたままの世界をキャンバスに表現 〜

東京とニューヨークを行き来しながら、壁画制作や様々な企業コラボレーションなど多方面で積極的に活躍するアーティストSHUN SUDO。この度、2022年7月9日(土)より、WATOWA GALLERYプロデュースによる個展『Blowin' in the Wind』を、東京・elephant studioにて開催いたします。

国内では5回目となるSHUN SUDOの個展『Blowin' in the Wind』は、現代を生きるアーティストとして、今の世の中で感じるままの"世界"をキャンバスに表現。新作の原画9点のほか、石版画作品3点、石版画+ペインティング作品6点、その他シルクスクリーン作品を展示・販売いたします。

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日々世界から飛び込んでくるニュースに少しずつ心が削られていた。
僕はその削られた部分を埋めるように絵を描いた。
絵のなかで武器を葬り、銃弾を花に変え、
絵を描きながら命について考え、平和を祈った。
僕にはそんなことしかできない。
でも僕の絵を見ただれかが
だれもが笑顔で語りあい、笑いあえる世界を守りたいと思ってくれたら、
それだけで僕はじゅうぶんだ。

SHUN SUDO

 

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SHUN SUDO solo exhibition『Blowin' in the Wind』

会期:  2022年7月9日(土)〜7月24日(日) 12:00~19:00 ※水曜休館
会場:  elephant studio 1-2F (東京都渋谷区渋谷 2-7-4)

内容:  原画 9点、石版画 3点(各エディション 5)、石版画+ペインティング 6点、
    シルクスクリーン 2点(各エディション 25)
入場料: 無料

主催:  WATOWA GALLERY http://www.watowa.jp/news
問合せ先  info@watowa.jp *メールのみ


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■版画摺り師・尾崎正志氏と石版画作品を制作

SHUN SUDO 初となる石版画作品を発表いたします。リトグラフといえば金属板での制作が主流だが、版画摺り師の尾崎正志氏の職人技に感銘を受け、ピカソの代表的な作品でも用いられたリトグラフの原点ともいえる石版石での制作にチャレンジしました。尾崎氏の「画家の筆」となり「画家の色」に染まることを常に目指す姿勢と、その繊細な表現力により SHUN SUDO らしい作品が完成しました。

➢ 制作の様子の動画はこちらから https://youtu.be/juI0_gdpQME




尾崎正志(版画摺り師)

1950年、木版画家 尾崎志郎の長男として札幌に生まれ、木版画技法の厳しい指導を受ける。小学6年の時に出会った利根山光人画伯の石版画に魅せられ、高校在学中に印刷工の見習いとして石版印刷を学ぶ。卒業後、社団法人日本美術家連盟に入職。23歳の時に文化庁派遣芸術家在外研修員の摺り師第1号としてパリに派遣され研修を受け、ミロ・タピエス、長谷川潔などヨーロッパを代表する画家の制作に従事する。帰国後、版画工房プリントハウス・オーエム(現・尾崎正志版画工房)を設立。現在に至る。

国内外著名作家の版画摺りに従事する傍ら、後進の指導・育成にも努め、特種製紙株式会社の委嘱を受け版画用紙の開発・改良も行う。日本では伝統木版画の彫り師や摺り師が知られているが、欧米においても伝統的な石版・銅版画のプリンターが存在する。しかし、彼らは版種ごとに分化されており、木・銅・石・シルクさらにはデジタル技法までもクロスオーバーする総合版画摺り師は世界的にも例が無い。今日、技術の進歩速度は目覚しく加速しているが、現代の芸術、こと版画世界という枠においても技術革新の波を被らずにはいられない。職人にとって伝統技術の習得はあくまで基本、とする尾崎は、新しいテクノロジーを使いこなし芸術家に提供する事こそが、現代の職人摺り師に求められる責務であると考える。

 


SHUN SUDO

1977年、東京生まれ。世界を旅しながら得た感性をもとに独学でアートを学ぶ。水墨画的な動静を併せ持った繊細なタッチ、グラフィティを彷彿とさせるストリートテイストのPOPな色彩。映画、音楽、スポーツ、自然、アニメーションからインスピレーションを得て生まれた幻想的な「生物」と「花」。一つのジャンルに収まりきれない、彼の世界観が紡ぐアート作品が近年世界から注目を集める。2015年、初のソロ・エキシビジョン「PAINT OVER」をNew York で開催。翌年には40年に渡りギャラリー、美術関係者から絶大な支持を受けるマンスリーのアートブック「BLOUIN GALLERY GUIDE」のカバーページにも採用。それ以降、国内外で個展を開催しながら New York, Miami, Tokyo (Ginza) で手掛けたスケールの大きなアートウォールもアートファンのみならず、ファッション関係者の間でも話題に。NIKE, Apple, PORSCHE などのグローバル企業とのコラボレーションも多数手掛け、その創作活動は既に日本を飛び出し世界のアートシーンに刺激を与えている。

Official web site: http://www.shunsudo.com/
Instagram: https://www.instagram.com/shun_sudo/

 


Selected Exhibitions

2022
・"Taycan Soul Canvas"Porsche - Art car project (Tokyo)
・"GINZA SONY PARK PROJECT" Mural (Tokyo)
・"Palm Beach Modern + Contemporary" GR Gallery (Florida)

2021
・"ARTdemic" solo exhibition, TERRADA ART COMPLEX (Tokyo)
・"Olympic - TOKYO 2020" Mural (Tokyo)
・"PRIDE ART 2021" Clifford Chance (Tokyo)
・"Art Fair Tokyo" Seibu Shibuya (Tokyo)
・"The mural project - Let's Spring" Seibu Shibuya (Tokyo)

2020
・"2020" solo exhibition, ANB Tokyo (Tokyo)
・"GINZA SONY PARK PROJECT" Mural (Tokyo)
・"SUMMER GATHERING" group exhibition, GR Gallery (New York)

2019
・"Live session" STARBUCKS RESERVE®ROASTERY TOKYO (Tokyo)
・"TOKYO CREATIVE GUILD - Key visual" Apple Marunouchi store (Tokyo)
・"SOLITUDE" solo exhibition, Seibu Shibuya (Tokyo)
・"ARCUS PRIDE ART 2019" Clifford Chance (Tokyo)
2018
・"Art Miami" Miami (Florida)
・"Miami Design District" Mural (Florida)
・"INNOCENT FOREST" solo exhibition (New York)
・"pop & street" Seibu Shibuya (Tokyo)

2017 
・"Art New York" (New York)
・"NIKE AIR FORCE 1: 35 Anniversary - Jump Around" NIKE
KICKS LOUNGE (Tokyo)
・"Paint Over" solo exhibition (Tokyo) 
・"pop & street" Seibu Shibuya (Tokyo)

2016
・"Aqua Art Miami" Miami (Florida)
・"Paint Over" solo exhibition (New York) 

2015
・"SCOPE Miami Beach" Miami (Florida)
 ・"Paint Over" solo exhibition (New York) 
 ・"Bushwick Open Studios" (New York) 

 

 


小松隆宏(WATOWA GALLERY 代表)からのメッセージ


須藤俊(SHUN SUDO)は、感覚的な要素を通じて、日本と海外の文脈、あるいはストリートとハイファッションの領域を接続する新たなアートのかたちを切り開こうとしているアーティストだと言える。SHUN SUDOは、社会の風景や状況、カルチャーシーンをモノクロのドローイングとして描き、その上からオーバードローイングで平和を象徴する「ボタンフラワー」や「黄色いバンビ」、「煙」といった、彼独特のアイコニックなモチーフをビビッドなカラーで加えていく。まるでおとぎの国の世界のように幻想的ではあるが、それでいて現実感に立脚する深みのある景色がそこに現出している。本展をきっかけにしてSHUN SUDOの世界観に引き込まれ、そのビジョンを共にしたいと考える鑑賞者がさらに増えることを願っている。

近年、パンデミック、紛争、差別などの問題が世界を賑わしており、日本ではすぐさまそれらを報じたニュースは流れるが、そこには奇妙なまでに現実感が欠如しているように思われる。日本のアーティストたちもモヤモヤとした感情を抱えているが、一見すると「平和」で「豊かな」この国において何をするべきなのか、つねに戸惑っているのではないだろうか。フェイク・ニュースにあふれ、何が「正解」なのかが不明瞭な世界のなかで、SUDOは、それでも何らかのアクションを起こすことを選択した。インターネットがなかった時代とは違って、離れている場所の現実について、メディアに操作された情報も、より加工されていない生の情報も受信することができる。そんな現代の日本で活動するアーティストだからこそできる活動、そして表現できる作品もあると信じている。

こうしたカオス的な状況を見るにつけ、かつて気象学者のローレンツが語った「バタフライ・エフェクト」という言葉を思い起こす。日本という極東の島国においてSUDOの作品が生み出す羽ばたきによって、世界にすこしでもより良い方向に変化していくための光が生まれるかもしれない。

この展覧会を通じて、日本のアートにおける多様性が創出する「バタフライ・エフェクト」の目撃者として、新しいARTの胎動を感じてほしい。


HP. http://www.watowa.jp/news
IG.  @watowagallery
CONTACT. info@watowa.jp

 

June 18, 2022

日本国内のアートシーンを活性化する、新たなアートアワード「WATOWA ART AWARD 2022」 始動

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アーティスト、キュレーター、コレクターなどジャンルも年代も異なる 15 名による審査対象作品、6 月 20 日 ( 月 ) 募集開始


DESCRIPTION


アートプロジェクトプロデュース集団「WATOWA GALLERY(ワトワギャラリー)」の主催により、2021 年に始動した新たなアートアワード「WATOWA ART AWARD」を本年も開催いたします。2022 年度受賞者を選出するにあたり、2022 年 6 月 20 日(月)より作品募集を開始いたしました。 未来を担う新しい才能の発見を目的とする WATOWA ART AWARD では、20 ~ 45 歳と幅広い年代のアーティストを対象とすることで、次世代の若い才能はもちろん、これまで活動の場が限られてきた中堅作家にもスポットを当て、作品発表の機会を創出。アート教育を担う有識者、国内外で活躍するアーティスト、インキュベーションを行うキュレーターやアートコレクターなど、アートアワードとしては異例の、年代もジャンルも異なる 15 名もの審査員を迎え、それぞれの知見により審査作品へのフィードバックを行うなど、受賞者との積極的なコミュニケーションを図ることで今後の活動を支援いたします。 2 回目となる今回は、6 月 20 日 ( 月 ) ~ 9 月 16 日 ( 金 ) の募集期間後、画像資料による一次審査、作品実物による二次審査を経て、12 月 19 日 ( 月 ) ~ 26 日 ( 月 ) に開催する「WATOWA ART AWARD 2022 EXHIBITION」にて、ファイナリスト作品の展示とともに受賞作品を発表。グランプリには WATOWA GALLERY プロデュースによるソロエキシビジョンの開催権、準グランプリにはグループエキシビジョンへの参加権を授与するとともに、グランプリにはソロエキシビジョンに向けた制作協力金 50 万円を提供いたします。審査員賞も設置し、各ジャンルにおいて活躍する審査員毎に様々なサポートを用意いたします。 WATOWA GALLERY はこれまで、数多くのエキシビジョンおよびプロジェクトのプロデュースを行い、アート・コミュニケーションの場を提供して参りました。独自の感性で演出する展示空間により、限られた専門家だけでなく、業界や年代を超えた多くの方に、カルチャーとしてのアートを楽しんでいただいております。また、来場者が若手作家を支援する第一歩として、500円からのドネーション制入場料を設けることで、アートシーンへの理解と親近性を深める取組みを行っております。(*本アワードは、これまでに集まった寄付により運営、開催いたします。)WATOWA ART AWARD では、これらを拡大するため、より多くのアーティストに発表の場を提供し、世界での活躍に向けた実戦的で継続的な支援を行って参ります。 国内アート市場の活性化を目指す WATOWA GALLERY のアートアワードに、ぜひご注目ください。



MESSAGE


日本の若手アーティストの活動範囲を広げ、発表するチャンス、そして評価されるチャンスを作りたい。さらに、日本にはまだ根付きの浅いアートコレクターやキュレーターなどのサポーターへのタッチポイントを増やしたい。 経歴やジャンル、年齢は問わず、革新的なアイデアや新しいビジョンを見せてくれる、日本のアート界の未来を担う才能を発見し、サポー トしていきたい。WATOWA GALLERY は、アーティストがこれからの時代で活躍していくための基盤づくりとして、アーティスト一人では作り上げられないようなアートプロジェクトやアートエキジビジョンのプロデュース、空間演出などを手掛けていくと同時に、さらに、作品が世に出るチャンスをアーティストに提供し、その後も継続的な支援を行っていきます。 私たちと一緒に、新時代を作り上げませんか。挑戦し続けるあなたの作品を、私たちは求めています。


WATOWA GALLERY / WATOWA INC. 代表
小松 隆宏

OUTLINE


WATOWA ART AWARD 2022

アートプロジェクト・プロデュース集団 WATOWA GALLERY が主催する、
アーティスト支援と国内アートシーンの活性化を目的とした新たなアートアワード

http://www.watowa.jp/news/2022/06/post-10.html 


▷応募資格
 募集および開催期間中に日本在住の 20 歳以上 45 歳以下の方

▷募集内容
 ・未発表の平面作品(壁面設置可能な立体作品も可)
 ・1 人または 1 グループにつき 1 作品
 ・500×400mm ~ 1500×1200mm / 厚さ 30 ~ 300mm / 20kg 以内


▷応募方法
 ◎一次審査 
 ・作品画像
 ・ポートフォリオ
 ・規定応募用紙(ステイトメント、プロフィールなど) をメール送付

 2022年 6 月 20 日(月)~ 9 月 16 日(金)23 時 59 分 必着 
 *11 月上旬にメールにて合否通知予定


 ◎二次審査
 作品実物を送付
 2022 年 11 月 9 日(水)~ 11 月 13 日(日)必着 
 *12月5日(月)にメール/SNSにてファイナリスト発表

 *応募方法は下記 URL にてご確認ください。
 https://forms.gle/trjziQWXHc7vQzwT9

▷参加費
 無料 *二次審査の作品送料のみ自己負担となります。

▷贈賞
 ①グランプリ WATOWA GALLERY プロデュースによるソロエキシビジョン開催
  WATOWA GALLERY よりソロエキシビジョンに向けた制作協力金 50 万円

 ②準グランプリ WATOWA GALLERY プロデュースによるグループエキシビジョン参加

 ③各審査員賞 審査員により異なる
 *入賞作品の購入、グループ展参加、作品へのフィードバックなど

▷審査
 有識者 15 名により選考

▷発表
 「WATOWA ART AWARD 2022 EXHIBITION」にてグランプリ発表
 ファイナリスト作品展示・販売
 期間:2022 年 12 月 19 日(月)~ 26 日(月) 場所:調整中 決定次第 website にて発表

▷主催
 WATOWA GALLERY(WATOWA INC.)

 Shibuya office elephant STUDIO   
 〒150-0002 東京都 渋谷区 渋谷 2-7-4 elephant STUDIO 3F
 HP. http://www.watowa.jp IG. @watowagallery
 
▷問合せ先
 gallery@watowa.jp *メールのみ



審査員


01.鬼頭 健吾.jpg鬼頭健吾
(アーティスト / 京都芸術大学大学院教授)
photo by 藤山誠

02.大庭 大介.jpg大庭大介
(画家 / 京都芸術大学大学院准教授)
photo by You Ishii

03.薄久保 香.jpg薄久保香
(画家 / アーティスト / 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻准教授)
photo by Daisuke Ohmori


04.山本 浩貴.jpg山本浩貴
(アーティスト / 文化研究者 / 金沢美術工芸大学講師)

5.椿 昇.jpeg椿昇
(現代美術作家 / 京都芸術大学 教授 / 東京芸術大学 客員教授)

06.ヒロ杉山.jpgヒロ杉山
(アーティスト / WAVE プロデューサー / ENLIGHTMENT 代表)

07.山峰 潤也.jpg山峰潤也
(キュレーター / 株式会社 NYAW 代表取締役 / 一般財団法人東京アートアクセラレーション)
photo by ittetsumatsuoka

08.久保田 真帆.jpg久保田真帆(MAHO KUBOTA GALLERY ディレクター)

09.牧 正大.jpg牧正大(MAKI Gallery オーナー)

10.芦川 朋子.jpg芦川朋子(WAITINGROOM・オーナー / ディレクター)

11.千葉 由美子.jpg千葉由美子(Yumiko Chiba Associates 代表取締役)

12.家入 一真.jpg家入一真(株式会社 CAMPFIRE 代表)

13.草野 隆史.jpg草野隆史 ( 株式会社ブレインパッド 代表 代表取締役社長 )

14.寺内 俊博.jpg寺内俊博(西武・そごうアートディレクター)

15.小松 隆宏.jpg小松隆宏(アートプロジェクト・プロデューサー / WATOWA INC. 代表 / WATOWA GALLERY 代表・プロデューサー / 演出家) 

*15 名 順不同

March 7, 2022

"THE WATOWA GALLERY" 開催

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アートプロジェクトプロデュース集団「WATOWA GALLERY」によるグループショー
"THE WATOWA GALLERY" 開催
2022.3.12 (SAT) - 27 (SUN) 12:00 - 19:00 at elephant STUDIO 1,2F


2022 年 3 月 12 日 ( 土 )~27 日 ( 日 ) の期間中、アートプロジェクトプロデュース集団「WATOWA GALLERY(ワトワギャラリー)」所属作家および取扱作家によるグループ展「THE WATOWA GALLERY」を、東京・渋谷のオルタナティブスペース「elephant STUDIO」にて開催いたします。 WATOWA GALLERY は、約 2 年前より活動を開始し、昨年度からは日本国内における "この時代のアート文脈" を世界のマーケットに接続するため、作家のマネージメントをスタートしました。現在、所属および取扱作家を中心とした、様々な企画展を順次開催しています。本展では、ヒロ杉山、かせきさいだぁ、榎本マリコ、SNEAKERWOLF、藤元明、buggy の 6 名を抜粋し、グループショーとして展示・販売いたします。社会派、ヒップホップ、POP、ストリート、ファッションと、幅広い文脈で活動する作家たちの作品から、日本の現代アートの可能性を示します。 WATOWA GALLERY 所属作家達が描く "日本の今" を、是非ご覧ください。


 
STATEMENT from WATOWA GALLERY


WATOWA GALLERY はコロナ禍に活動をスタートし、もうすぐ 2 年になろうとしてます。ファッション、アート、ライフスタイル、ツーリズム、フード、カルチャーの領域でクリエイティブ・コミュニケーションを行ってきた WATOWA INC. だからこそ感じる日本のこの時代のアーティスト達を、世界のアートマーケットに接続すべく、昨年度から作家のマネージメントも少しずつスタートしました。 所属作家でありラッパーでもある " かせきさいだぁ " は、共同保有のアートのプラットフォームであるSTRAYMにて、4枚のモナリザ "FOUR MONALISA" を発表し、公表した約30%の権利を全て完売いたしました。今回はその 4 枚のモナリザの実物をご覧いただけるとともに、この展覧会が終わった後に、追加の共同保有権利 20% を販売いたします。リアルのアートがあってこその NFT であり、誰かとその価値について共感できるからこそ共同保有の意味があると思うので、この価値を共感していただくために展示いたします。 また、榎本マリコは、近年油画に取り組んでおり、その最新作である 3 連の 1 作品を、本展覧会にて NFT として発表します。ヒロ杉山は、誰もが知る絵画やアイコンを塗りつぶすからこそ、ブラックの中にあるタッチや思想に深くアクセスを促す作品群・ブラックシリーズと、アーカイブ展でも発表していたシルバーシリーズを、buggy と SNEAKERWOLF は新作と旧作を織り交ぜた、代表作を展示します。 藤元明は、人が入ることができない、むしろ入ろうとしない、ゴミ山となってしまった、サンクチュアリとも言える海岸に、時には泳いで、時には崖から降り立ち製作します。昨年 WATOWA GALLERY で発表した、海ゴミをテーマにしたソロエキシビジョン " 海ゴミのあと " の最新作と、彼のスタイルとして、世の中の " アイダ " を見つけて制作する作品たちから抜粋し展示します。 WATOWA GALLERY も、アーティストたちも、この時代だからこそ、日本で生きてきたからこそ感じ取った現代思想、思考を作品として描き込み、エキシビジョンとして発表しています。今回の、社会派、ヒップホップ、POP、ストリート、ファッション、の新たな日本文脈の幅に、是非触れてみていただきたい。

WATOWA GALLERY 代表 小松 隆宏


ARTISTS


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ヒロ杉山Hiro Sugiyama

アーティスト / アートディレクター。1997 年にクリエイティブユニット 「Enlightenment( エンライトメント )」を立ち上げ、2002 年に開催された村上隆キュ レーションのグループ 展「スーパーフラット」では、現代アートの世界から注目を集める。パリ、上海、ナポリなどに加え、2018 年には六本木ヒルズ A/D ギャラリー にて個展「ONE HUNDRED AND EIGHT」を開催するなど、国内外の展覧会でアー ト作品を発表している。また、イラストレーターとしても活動しており、広告や雑誌、 CD ジャケットなど幅広いジャンルで独特の世界観を表現している。さらに、PV 制作や VJ での評価も高く、m-floや三代目 J SOUL BROTHERS など有名アーティ ストのライブ映像も手掛ける。近年では活動の幅を広げ、立体作品や空間演出な ど多方面にわたって創作活動を展開している。 
HP. www.elm-art.com/hirosugiyama IG. @hiro_sugiyama_enlightenment


S__95150084.jpgかせきさいだぁKASEKI CIDER

1995 年、1st アルバム『かせきさいだぁ』でデビュー。現在までオリジナル・ア ル バ ム を 6 枚 リ リ ー ス 。ポ ッ プ ・ミ ュ ー ジ ッ ク の 歌 詞 を 引 用 し た ラ ッ プ で 注 目 を 集 め 、 今日では日本のヒップホップ界で強い影響力のあるミュージシャンの一人として知 られている。ミュージシャン、ラッパーとして活動する一方、イラストレーター・漫 画家・文筆家・作詞家とジャンルを問わず幅広く活躍するその姿はまさにヒップホッ プ ・ ア ー ティス ト 。 ア ク リ ル や マ ー カ ー を 用 い 、 シ ル バ ー の 背 景 、 ポ ッ プ な 作 風 が特徴の作品を手がけている。絵画作品では、歴史的名作をオマージュした「名 画シリーズ」が近年注目を集めている。 HP. http://kasekicider.com FB. @kasekicider TW. @kasekicider

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榎本 マリコMariko Enomoto

1982 年生まれ、東京都在住。日本画家であった曽祖父の影響もあり、幼い頃から自然と絵のあ る環境で育つ。ファッションを学んだのち独学で絵を描き始める。個展やグループ展で、植物や動 物などに顔を覆われた人物のアクリル画を中心に発表する 他、近年では書籍の装画、演劇のビ ジュアル、CD ジャケットなど様々なジャンルのアートワークを担当し、チョ・ナムジュの小説『82 年生まれ、キム・ジヨン』( 筑摩書房 )、川上未映子の連載小説「黄色い家」( 読売新聞 ) の挿 絵などを手がけている。 HP. http://www.mrkenmt.com/index.html IG. @mrkenmt_tmk

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スニーカーウルフSNEAKERWOLF

17 世紀の江戸時代を発祥とする、提灯、火消し半纏や祭り、仕事半纏、千社札などに見られる、書をディフォルメすることで生まれた伝統的な図案文字 "江戸文字"。西洋からの影響を受けていない庶民の美的感覚によって構築された、これら文字文化の芸術的価値を、世界で最初となる日本オリジナルのグラフィティ ( ストリート ) アートとして位置付け、アルファベットを漢字の部首として構築したオリジナルの江戸文字を、 グラフィティアートのテクスチャーを用い表現した唯一無二の作品で人気を得ています。 また、最近ではその江戸文字の手法を 1980 年代に誕生したチョロ Q や SD ガンダムなどといったモチーフを極端に 2 頭身化する SD( スーパーディフォルメ ) と関連付け、 その手法にフォーカスした抽象的な作品も製作しています。2017 年 PORTER Gallery( 表参道 ) での初個展以来、回数を重ねるごとに評価を高め、 2019 年モスクワで行われた国際的なミューラルアートフェスティバル <URBAN MORPHOGENESIS> に日本人として唯一選出されるなど、世界からも支持されています。 HP. http://www.sneakerwolf.com IG. @sneakerwolf

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藤元明Akira Fujimoto

1975 年東京生まれ。東京藝術大学美術学部大学院デザイン専攻修了。FABRICA(イタリア)に在籍後、東京藝術大学先端芸術表現科助手を経てアーティストとして国内外で活動。社会現象や環境問題をモチーフとして、様々なメディアで作品展示やアートプロジェクトを展開。主な活動に「NEW RECYCLE®」「2021」、原爆や戦争など社会的喪失の記憶をテーマにした国際的プロジェクト「FUTURE MEMORY」など。主な展覧会に「ソノ アイダ#COVID-19」「TOKYO 2021」「陸のうみごみ」など。2015 年より開始した都市の余白を活用する「ソノ アイダ」プロジェクトは現在も様々な形で進化している。 
HP. https://vimeo.com/akirafujimoto https://www.1future.jp https://www.tokyo2021.jp https://sonoaida.jp

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バギー丨buggy

雑誌広告を中心に 2006 年より始動。大阪、渋谷で展開するショップ「ASOKO」のファ サードやコンセプチュアルホテル「Rock Star Hotel」の全ヴィジュアルを手掛ける ほか、国内外のグループ展や個展などでも活躍する。その他、ブランドやメーカー とのコラボレーションでオリジナル商品なども多数リリースするなど、多岐に渡って 活動を続ける。< 雑誌 > VOGUE JAPAN, Numero TOKYO, FIGARO japon, an・an, GLAMOROUS など < 広告 > 横浜ランドマークタワー , ELECOM など < アパレル > Marc by marc jacobs, Stella McCartney, ユニクロ , 5351 homme など < その他 > Rock Star Hotel, ASOKO, ウォルトディズニージャパン , フジテレビ など HP. http://buggylabo.com IG. @buggylab TW. @buggylabo

February 7, 2022

WATOWA GALLERY EXHIBITION "THE SELECTED" vol. 1 / vol. 2

2022  2  11  ( 金・祝 )~20  (  )  2  24  (  )~3  6  (  ) の期間中、アートプロジェクトプロデュース集団「WATOWA GALLERY(ワトワギャラリー)」が注目する若手アーティストをセレクトし紹介する企画展「THE SELECTED vol.1 / vol.2」を、東京・渋谷 のオルタナティブスペース「elephant STUDIO」にてそれぞれ開催いたします。

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あらゆる空間をギャラリーと捉え、特定のスペースを持たずにアート・コミュニケーションの場を提供する WATOWA GALLERY は、日本の若 手アーティストの活躍と若手コレクターの参入をサポートし、業界や分野をまたぎ交流を促すアートプロジェクトを多数プロデュースしています。 昨年は、アーティスト支援と国内アートシーンの活性化を目的とした新たなアートアワード「WATOWA ART AWARD 2021」を初開催し、幅広 い年代の 285 名の応募者から 30 名のファイナリストを選出。年代もジャンルも異なる 19 名の有識者の審査により、個人賞を含め 18 名の受 賞者を決定し、今後の活躍の場を広げるための支援を開始しました。



本展では、WATOWA ART AWARD 受賞者や WATOWA GALLERY 所属作家を中心に WATOWA GALLERY が打ち出すアーティストをセレク トする「THE SELECTED vol.1」と、WATOWA ART AWARD 入選者の他 WATOWA GALLERY が注目する若手アーティストたちによる THE SELECTED vol.2」の2会期にわたり、計 33 名の作品を展示販売いたします。若手作家支援のための寄附金を入場料として設定する通常の企画展とは異なり入場無料とすることで、より多くの方に向けて作品を発表できる機会を作り出します。 WATOWA GALLERY が注目し支援する、現代を生きるアーティストたちによる "" に是非ご注目ください。




STATEMENT from WATOWA GALLERY

WATOWA GALLERY を立ち上げてもうすぐ 2 年となります。

コロナ禍において、私は自身のようなファッションをやっていた人間がアートの分野に入ることに、そして、 COVID-19 という大病が生んでいる世界に、社会に、人々に与えた衝撃と影響によって、日本が世界との接続 も含めてアートの何かしらのムーブメントが起こるんじゃないか?または、起こせるんじゃないか?と、期待 してしまった自分がいました!そして、その大きなムーブメントの兆しに光を感じて、アートプロジェクトの プロデュース集団として WATOWA GALLERY を立ち上げました。

WATOWA GALLERY の目指している日本のアート業界での中のプロデュースとして、アートイベントや、パー ティ・エキシビジョンの演出、アートツーリズム、アートアワードなどがあります。その中でも昨年初開催し WATOWA ART AWARD 2021 にはとてもエネルギッシュでユニークな作家たちが集まりました。このよう な企画が増えることが、アーティストの発表や評価される場所を増やすことにも、日本のアートコレクターを 増やすことにもつながると思っています。

今回の展示には、WATOWA GALLERY の母体となる WATOWA INC. が主催してる WATOWA ART AWARD 2021 に入選したアーティストや、WATOWA GALLERY がプッシュアップしたいアーティストを選びました。 どの作家もコロナ禍において、心境や環境の変化とともに、新たな作風や作品群を生み出してます。この時代 だからこその日本におけるアートであることは間違いありません。

是非、同時代に生きる日本のアーティストの " " を目撃してください。

WATOWA GALLERY 代表 小松隆宏

 



WATOWA GALLERY EXHIBITION "THE SELECTED" vol. 1 / vol. 2

日程

vol.1 2022 2 11 ( 金・祝 ) - 2 20 ( ) 

vol.2 2022 2 24 ( ) - 3 6 ( )

時間 12:00 - 19:00

場所 elephant STUDIO 1,2F(150-0002 東京都渋谷区渋谷 2-7-4)

入場無料

主催   WATOWA GALLERY

問合せ先 info@watowa.jp *メールのみ

参加アーティスト

vol.1 
榎本マリコ、OLI、かせきさいだぁ、倉敷安耶、佐野凜由輔、SARUMESNEAKERWOLF

田口愛子、竹内義博、 にいみひろき、buggy、三浦光雅、三原回、山本亜由夢、山本捷平(15 / 五十音順)

vol.2
相澤安嗣志、岩岡純子、榎本大翔、大澤巴瑠、奥田栄希、OLI、かせきさいだぁ、簡麗君、

葛本康彰、小池匡徳、 桜井旭、しまだたかひろ、SNEAKERWOLF、田中紳次郎、辻將成、東條由佳、

西村大樹、buggy、橋本佑紀夫、 古屋駿、Meta Flower、渡邊涼太(22 / 五十音順)

 (1)SNEAKERWOLF.png のコピー.png

SNEAKERWLF

(1)かせきさいだぁ.jpg のコピー.jpg

かせきさいだぁ

(1)三浦光雅.jpg のコピー.jpg三浦 光雅

(1)倉敷 安耶.jpg のコピー.jpg倉敷安那

(2)佐野  凜由輔 のコピー.jpg佐野  凜由輔


(2)小池 匡徳 のコピー.jpg小池 匡徳

(3)榎本マリコ.jpg のコピー.jpg榎本 マリコ

 

(4)田口愛子 のコピー.jpg田口 愛子

 

(5)簡 麗君 のコピー.jpg簡 麗君

 

(6)OLI.PNG のコピー.jpgOLI

 

qay_mihara.jpg のコピー.jpg三原回

 

月を見上げる_竹内義博.jpg竹内 義博

December 24, 2021

日本初となる「ピクセルアート」に特化したNFTプラットフォーム『the PIXEL』が誕生!

有名RPGのドット絵を手がけた渋谷員子などが参加し、

国民的アーティストゆずの最新NFT作品を順次発売!

アートプロジェクトプロデュース集団「WATOWA GALLERY(ワトワギャラリー)」とシブヤピクセルアート実行委員会は、9月に開催された特別企画展『YUZUTOWN Special Exhibition』で発表したNFT作品を、2021年12月22日(水)からピクセルアートのNFTプラットフォーム『the PIXEL』にて順次オークション発売いたします。
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今年10月にデビュー25周年イヤーに突入した人気アーティスト・ゆずと、「ドット絵の匠」として知られる渋谷員子氏など、「ドット絵」や「絵文字」、「ピクセルアート」の先駆者たちがゆずのNFT作品を世界に向けて発売!


iiiiiiiiiiiiiiiiiiii.png©︎Kazuko Shibuya / 栄光の架橋
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©️Shigetaka Kurita / YUZU emoji 2021 #Smile

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©️mae / ALWAYS(Memories of Spring)



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日本を代表するファンタジーRPGのキャラクター制作に長年携わり「ドット絵の匠」として知られる渋谷員子氏、かつてNTTドコモでiモードの絵文字の開発に携わり「emojiの生みの親」として知られる栗田穣崇氏など、日本が世界に誇る「ドット絵」や「絵文字」文化の先駆者たちが、ゲームやケータイというジャンルを超えてNFT作品を販売いたします。また、2019年1月に日本で初めて自身のピクセルアートを完全オンチェーンに保存し発表したヘルミッペ氏や、2020年にシブヤピクセルアートコンテストで最優秀賞を受賞し、2021年の春にNFTにデビューして以降、自身が発表する作品が1作品21ETH(約800万円)で落札されるなど目覚ましい活躍を見せるmae氏など、総勢14名のアーティストの全54作品が、順次オークション販売されます。

 

シブヤピクセルアートがβ版として今回発表した『the PIXEL』のコンセプトは、"究極の一点"です。ドット絵を「打つ」という行為そのものや「Pixel」という最小単位に着目し、1ピクセルに宿る価値を「Value per Pixel」と定義し、その価値をアーティストやオーディエンスに問いかけます。アーティストは必ずしも小さいキャンバスを選択する必要はありませんが、自らのキャンバスを選ぶことで、ピクセルアートに共通するある種の制約を持つことになり、より少ない「Pixel」でより豊かな表現を促す仕組みを提供しています。これこそが「ピクセルアート」の醍醐味であり、「Less is More」という思想や古来から日本に根付く「禅」や「侘び寂び」の精神と共通するものと考えます。

 

詳細はNFTプラットフォーム『the PIXEL』(https://thepixel-nft.io)でご確認いただき、ぜひこの機会にNFT作品をご購入いただければ幸いです。

 

『the PIXEL』の特徴:

・『the PIXEL』は、アーティストが安心して参加できるNFTプラットフォーム(β版)です。

・『the PIXEL』は、イーサリアム規格(ERC-721)を採用し、『the PIXEL』専用のスマートコントラクト(ERC-721)をデプロイし使用します。

・このβ版では、NFTのメタデータをIPFSに保存し、作品(コンテンツ)の提供を行っています。

・将来的には、低解像度/軽量データの価値を高め、完全On-Chain化される未来に向けて準備を進めていきます。

・ 『the PIXEL』のNFT発行方式はLazyMintingを採用しています。そのため、出品時にアーティストのGas代負担がなく、取引時に購入者がGas代を支払う仕組みとなっております。

・参加するピクセルアーティストは、全て紹介制・承認制となっております。

 

NFTアートとは:NFT(Non-Fungible Token[代替不可能な暗号資産])によって、永続性/相互運用性/唯一性を保証し、価値を担保されたデジタルアート作品のこと。「CryptoArt (クリプトアート)」とも呼ばれる。2019年夏よりメディアアート界隈でも話題となり、コロナ禍により急速に世界中でムーブメントとなり、高額な取引も行われている。NFTは、2021年の流行語にもノミネートされる。

 

ピクセルアートとは:1980年代に普及したコンピューターやゲームの機能的な制約のもと発展した低解像度の描写で、「ドット絵」とも呼ばれる。昨今盛り上がりを見せるNFT市場では、クリプトパンク(CryptoPunks)をはじめ、8歳の少年が描いた低解像度のピクセルアート作品が高値で売買され話題となる。

 

シブヤピクセルアートとは:2017年に産声をあげた「世界最大級のピクセルアートコンテスト&フェスティバル」。ITバブル期の1990年代後半に「ビットバレー」と呼ばれた渋谷を舞台に毎年開催され、「ピクセルアート」を文字通り「アート」として開放し、「ピクセルアート」の魅力や可能性に迫ろうとする試み。

 

NFTイベント:『YUZUTOWN Special Exhibition』 by New NFT Platform "the PIXEL"
■オークション販売期間

第一弾:12月22日(水)14:00〜1月1日(土)13:59

第二弾:1月1日(土)14:00〜1月11日(火)13:59

第三弾:1月11日(火)14:00〜1月21日(金)13:59

第四弾:1月21日(金)14:00〜1月31日(月)13:59


販売場所: NFT Platform "the PIXEL" (https://thepixel-nft.io)
作品のお問い合わせ先:shibuyapixelart@gmail.com

 

■出品者(全14名):m7kenji、奥田栄希、くつわ、栗田穣崇、重田佑介、渋谷員子、じゃがいも、zerotaro、ta2nb、服部グラフィクス、バウゼルジゼル愛華、BAN8KU、ヘルミッペ、mae(五十音順)

 

【メディアに関するお問い合わせ先】

NFT Platform"the PIXEL"事務局

担当: 坂口・小野

TEL : 090-9900-3611

Mail: shibuyapixelart@gmail.com

 




December 16, 2021

ONBEAT / WATOWA GALLERY 合同企画展 /「祈りと祝祭 - PRAYER and CELEBRATION -」

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ONBEAT / WATOWA GALLERY 合同企画展 

「祈りと祝祭 - PRAYER and CELEBRATION -」

 2022.1. 10 (MON) - 1.16 (SUN) 12:00 - 19:00 at elephant STUDIO

 

2022 年 1 月 10 日 ( 月 )~1 月 16 日 ( 日 ) の期間中、現代アートを中心に日本の芸術文化をボーダレスに紹介するバイリン ガル美術情報誌『ONBEAT』と、アートプロジェクトプロデュース集団「WATOWA GALLERY(ワトワギャラリー)」の合同企 画 展「祈りと祝 祭 - PRAYER and CELEBRATION -」を、渋 谷 二 丁 目 に位 置 するオルタナティブスペース「elephant STUDIO」にて開催いたします。 『ONBEAT』と WATOWA GALLERY の共鳴により企画された本展では、ウィズコロナ時代の「祈り」の本質を見つめ直し「祝祭」 の在り方に疑問を投げかけ、ポストコロナ時代の新たな「祈り」や「祝祭」の形を問うアート展として、現代美術家・出口雄樹、 陶芸家・市川透、写真家・市村徳久、ファッションデザイナー・岡﨑龍之祐の 4 名による作品を展示・販売いたします。 2022 年の幕開けにふさわしい、「祈りと祝祭」に満ちた展示に、ぜひご注目ください。

 


・Information

ONBEAT / WATOWA GALLERY 祈りと祝祭 - PRAYER and CELEBRATION -

日程
2022 年 1 月 10 日 ( 月 ) - 1 月 16 日 ( 日 )

時間
12:00 - 19:00

場所
elephant STUDIO 1,2F(東京都渋谷区渋谷 2-7-4)

来場
観覧料 500 円(税込)~ / ARTSTICKER からの事前予約制 https://artsticker.app/share/events/1022 

*1 月 13 日 ( 木 ) は観覧無料 
*自身で金額を決定するドネーションシステム。詳細は WATOWA GALLERY イベントページ参照。 主催 WATOWA GALLERY 

Instagram @watowagallery 

CONTACT.
gallery@watowa.jp *メールのみ


・Curator's words

展覧会のテーマは、タイトル通り「祈りと祝祭」。

日本は祈ること、祝い祭ることについて、世界に類を見ない歴史の長さを持ち、その内容も極めて多彩です。しかしパンデミックによって、日本全国の伝統的祭事の中には長い歴史の中で初めて中止を余儀なくされたものも多く、 日常生活の中からも祝祭的空間が姿を消しました。 本展ではそんなウィズコロナ時代に、アートを通じて改めて「祈り」の本質を見つめ直し、形骸化した「祝祭」の在り方に疑問を投げかけ、そしてポストコロナ時代に向けた新たな「祈り」や「祝祭」の形を問いかけます。日本の祭りや神楽のリズムは、奇数拍にアクセントを持つ "On Beat" です。 そのリズムを社名と媒体名に掲げる『ONBEAT』は、本展のテーマを掘り下げるために4 名のアーティストを選びました。

彼らの表現が織りなす新たな 「祈りと祝祭」の世界を、2022 年の幕開けにぜひ体感していただければと思います。

 

『ONBEAT』編集長 藤田博孝

・WATOWA GALLERY Producer's words

2022 年最初の企画展は、ART / CULTURE を広く捉え、"日本 "を発信し続けるメディア ONBEAT との合同開催。

ONBEAT 代表の藤田氏とは、WATOWA GALLERY が参画していた DESIGNART の VIP ツアーで出逢いました。我々 WATOWA のコンセプトや、ファッション業界、ART 業界についての会話を交えれば交えるほど、互いの思想や、姿勢、そして未来に共鳴しました。同時に、ONBEATとWATOWA GALLERY がコラボレーションするならば、藤田氏はどんなキュレーションをなさるのか。どんな世界観を共に創られるのか。そのようなワクワクを基にキュレーションのお願いをしました。

そして、今回。ONBEAT らしく、WATOWA らしくもある、素晴らしいキュレーションをしていただきました。『FASHION』『ART』『伝統』『今』が詰まった 2022 年の始まりにふさわしいエキシビジョンになっております。是非、皆さまにご覧いただけると幸いです。

 TAKAHIRO KOMATSU・小松 隆宏


・about ONBEAT

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ONBEAT(オンビート)

株式会社音美衣杜は、現代アートを中心に、建築、工芸、ファッション、音楽などさま ざまなジャンルの日本の芸術文化をボーダレスに紹介するバイリンガル美術情報誌 『ONBEAT』を発刊しています。 同社代表取締役兼『ONBEAT』編集長の藤田博孝は、10 代の頃よりアフリカをはじ めとする世界の民族音楽に強く惹かれ、自らも演奏していた経験を持ち、20 代半ばに はアフリカに渡り、現地のミュージシャンたちとの共同生活や、村々でのフィールドワー クを経験。その後パリに渡り、現地のアーティストと共同生活を送る中で、音楽のみな らずアートへの関心を深めていきました。こうした海外での経験を通じて、日本の芸術 文化の価値を再発見した藤田は、帰国後 2013 年に株式会社音美衣杜を設立。翌年、 バイリンガル美術情報誌『ONBEAT』を創刊しました。 『ONBEAT』というネーミングは、日本の祭りや神楽など奇数拍にアクセントを持つリ ズム "On-beat" に由来し、その根底には、世界の文化やライフスタイルが急速に均 質化していく今だからこそ、自らのルーツを深く掘り下げ、その中から新たなものを生 み出すべきだという思いが込められています。音美衣杜は『ONBEAT』を通して、音(音 楽)、美(美術)、衣(ファッション)、杜(環境)などさまざまなジャンルを結びつけ るハブステーションとして、今後もボーダーレスな活動を展開していきます。


ARTISTS PROFILE

出口 雄樹 YUKI IDEGUCHI 

2013 年東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻修了。2013 年に渡米、NY を拠点に世界中で展覧会 を行い、現在は京都にスタジオを構え制作を行う。2020 年「Still Alive」( 新宿髙島屋 / 東京、髙島屋 京都店 )、「Plop Hokusai Manga × Yuki IDEGUCHI」( 日本橋三越本店 / 東京 )、「Art is Inside You」(西 武アート・フォーラム / 東京)など個展多数。2021 年 ARTiVERS DAZAIFU 2021(九州国立博物館 / 福岡)、KATSUSHIKA HOKUSAI. PASSAGES...( クラクフ国立美術館 / ポーランド ) などグループ展や アートフェアに多数参加。『Same Thing』( 星野源 )CD ジャケットのアートワーク担当。

HP. https://ideguchiyuki.com/ IG. @yuki_ideguchi  FB. @yuki.ideguchi.1


市川 透 TORU ICHIKAWA 

陶芸家。1973 年東京都生まれ。2011 年隠﨑隆一氏に師事、2015 年独立。日本橋高島屋、横浜高島屋、 大阪大丸、天満屋など国内大型百貨店にて個展多数。2017 年「Art Beijing」(北京)、「Revelations International Fine Craft&Creation Biennial」(パ リ)、2018 年「Asia Contemporary Art Show Fall 2018 edition」(香港)、「アートフェア東京」、2019 年「アートフェアアジア福岡」などグループ展やアートフェ アに多数参加。2020 年丹青社本社クリエイティブミーツにて「アートとしての工芸×空間デザイン」開催。 2017 年上賀茂神社 式年遷宮事業 黒天目茶盌「迦具土」奉納。 

HP. http://www.toru6212.tokyo/ IG. @toru6212ichikawa  TW. @TOORU32  FB. @tougeika6212



市村 徳久 NORIHISA ICHIMURA
写真家。1979 年愛知県生まれ。大阪芸術大学芸術学部写真学科卒業後、東京、上海、NY を経て、 現在は東京をベースに活動中。2012 年 「虹彩」"Iris" (M50, 半島 1919 日本文化村 / 上海 )、2013 年 「花 食」"Flower Eclipse" ( コクヨギャラリー / 上海 )、2018 年 「巖菊」"Rock and Chrysanthemum" (Gallery Sugata / 京都 )、2019 年 「Still」 (Leisure Center / バンクーバー )、2020 年 「アートとしての 工芸 × 空間デザイン」(Tanseisha Office Creative Booth Gallery / 東京 ) など個展多数。2020 年 陶 芸家市川透氏と二人展「巖菊」"Rock and Chrysanthemum" ( 横浜高島屋 ) などグループ展多数参加。

HP. https://norihisaichimura.com/ IG. @norihisaichimura  TW. @Ichimu_Nori  FB. @norihisa.ichimura

岡﨑 龍之祐 RYUNOSUKE OKAZAKI 

ファッションデザイナー。1995 年広島県生まれ。2021 年東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻 修 了。2021 年「Pray」(帝 国 ホテ ル プラザ 東 京)にて個 展 開 催。2021 年「KUMA Exhibition」 (tokyobike tokyo)、「群馬青年ビエンナーレ」(群馬県立近代美術館)などグループ展多数参加。 「Rakuten Fashion Week TOKYO 2022 S/S」にてファッションショー開催。受賞多数。 

HP. https://ryunosukeokazaki.com/ IG. @ryunosuke.okazaki  TW. @ryunosuke_okzk  FB. @ryunosuke.okazaki

 

December 9, 2021

WATOWA ART AWARD 2021 EXHIBITION

日本国内のアートシーンを活性化する、新たなアートアワード

WATOWA ART AWARD 2021 EXHIBITION 

2021年12月20日(月)~12月26日(日)の期間中、WATOWA GALLERYのプロデュースにより、WATOWA ART AWARD 2021 EXHIBITION を、渋谷区渋谷二丁目のオルタナティブスペース「elephant STUDIO」にて開催いたします。
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DESCRIPTION 

アートプロジェクトプロデュース集団「WATOWA GALLERY(ワトワギャラリー)」が主催し、今年初開催されたアーティスト支援およびアー トシーン活性化のための新たなアートアワード「WATOWA ART AWARD 2021(ワトワ アート アワード 2021)」のファイナリストが決定、 グランプリ他 各受賞者を発表する作品展を開催いたします。 

次世代の若い才能はもちろん、これまで活動の場が限られてきた中堅作家にもスポットを当て、作品発表の機会を創出することを目的とし た本アワードには、20~45 歳と幅広い年代から 285 名の応募を受け、アート教育を担う有識者、国内外で活躍するアーティスト、インキュベー ションを行うキュレーターやアートコレクターなど、アートアワードとしては異例の、年代もジャンルも異なる有識者 19 名による審査を経て、 30 名のファイナリストが決定しました。本展では、ファイナリスト作品の展示と、グランプリ、準グランプリ、各審査員賞を発表。グランプリ には WATOWA GALLERY プロデュースによるソロエキシビジョンの開催権、準グランプリにはグループエキシビジョンへの参加権を授与す るとともに、グランプリにはソロエキシビジョンに向けた制作協力金 50 万円を提供します。審査員賞では、各ジャンルにおいて活躍する審 査員毎に様々なサポートを用意します。 

業界や年代を超えてカルチャーとしてのアートを広げる活動を行う WATOWA GALLERY が、より多くのアーティストに発表の場を提供し、世 界での活躍にむけた実践的で継続的な支援を行うことで、国内アート市場の活性化を目指す「WATOWA ART AWARD」。初回となる発表 展示をお見逃しないよう、ご注目ください。 


MESSAGE

WATOWA ART AWARD ファイナリスト発表 

今年初めて開催した WATOWA ART AWARD 2021 には、300 名弱のアーティストにエントリーいただきました。 これは、ご参加いただいた審査員の皆さんの求心力によってなしえたものです。 

今回の AWARD は、今の日本のアート業界の中で少しでも新しい風の一つにできないかと考え、"この世代か らはじまるカルチャーを"というコンセプトを掲げています。同時代を生み出しているギャラリスト、アーティスト、 コレクター、キュレーター、研究者、メディア、新マーケットサイドが新しいコミュニティとしてもっと深く繋がっ ていくこと、これから海外もどんどん目指していける未来のある 45 歳までのアーティストたちを発掘し応援する こと、そして審査員との交流の場となることが、AWARD という形式の中で、はじまるきっかけを生み出したい と思い開催に至りました。まさに、多様な今の時代の ART AWARD の一つになれたのではと感じています。 

作品について 

今回の多様な審査員と同様、年代もシーンも多様な作家が集まりとても面白い審査となりました。審査は、19 名の審査員が、ステートメント、表現力、クオリティ、テクニックなどをトータルで見て、作品としての総合力 をそれぞれ 10 点満点の評価を行い、19 名の合計得点により上位者を入賞とする形で行いました。 さらに、特出した人に対しては、グランプリ候補、準グランプリ候補、個人賞 ( 審査員によって有無となる ) を プロフィールも踏まえて検討し推薦、最終的に審査員で議論をしました。その結果、WATOWA ART AWARD として、そして、日本のアーティストを世界に向けて発信していくための評価として、作家のプロフィールや活 動も判断の材料とした上で、グランプリや準グランプリを決定いたしました。 

この WATOWA ART AWARD から、世界に羽ばたくアーティストが増えることを願います。 

WATOWA GALLERY / WATOWA INC. 代表 小松隆宏 


DETAIL 

WATOWA ART AWARD 2021 EXHIBITION 

日程 2021 年 12 月 20 日 ( 月 )~26 日 ( 日 ) 

時間 12:00 - 19:00 

場所 elephant STUDIO(東京都渋谷区渋谷 2-7-4 1,2F) 

来場方法 観覧料 500 円(税込)~ / 下記 URL からの事前予約制 

チケット予約

 *12 月 23 日 ( 木 ) は観覧無料 *自身で金額を決定するドネーションシステム。  *詳細は WATOWA GALLERY イベントページ参照。 

内容 アートプロジェクトプロデュース集団 WATOWA GALLERY が主催する、アーティスト支援と  国内アートシーンの活性化を目的とした新たなアートアワード「WATOWA ART AWARD 2021」  ファイナリスト作品展示 および グランプリ、準グランプリ 他、受賞者発表 

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贈賞 ① グランプリ WATOWA GALLERY プロデュースによるソロエキシビジョン開催  WATOWA GALLERY よりソロエキシビジョンに向けた制作協力金 50 万円 

 ② 準グランプリ WATOWA GALLERY プロデュースによるグループエキシビジョン参加   

 ③ 各審査員賞 審査員により異なる 

 *入賞作品の購入、グループ展参加、作品へのフィードバックなど   

審査 国内外で活躍する有識者 19 名により審査 

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主催 WATOWA GALLERY(WATOWA INC.) 

 HP. http://www.watowa.jp 

 IG. @watowagallery 

イベントページ http://www.watowa.jp/news/2021/12/watowa-art-award-2021-exhibition.html 

問合せ先 gallery@watowa.jp *メールのみ

 



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JURIES 

鬼頭 健吾(アーティスト / 京都芸術大学大学院教授)、大庭 大介(画家 / 京都芸術大学大学院准教授)、薄久保 香(画家 / アーティス ト / 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻准教授)、山本 浩貴(アーティスト / 文化研究者 / 金沢美術工芸大学講師)、ヒロ 杉山(アー ティスト / WAVE プロデューサー /ENLIGHTMENT 代表)、山峰 潤也(キュレーター / 一般財団法人東京アートアクセラレーション 共同代表 / ANB Tokyo ディレクター)、今井 麻里絵(Blum & Poe ディレクター)、久保田 真帆(MAHO KUBOTA GALLERY ディレ クター)、牧 正大(MAKI Gallery オーナー)、額賀 古太郎(KOTARO NUKAGA 代表)、芦川 朋子(WAITINGROOM・オーナー / ディ レクター)、青井 茂(株式会社アトム 代表)、家入 一真(株式会社 CAMPFIRE 代表)、小橋 賢児(The Human Miracle 代表)、草野 隆史(株 式会社ブレインパッド 代表)、寺内 俊博(西武・そごうアートディレクター)、山本 菜々子(SCÈNE/Dear Art co-owner,director)、 小池 藍(GO FUND, LLP 代表パートナー・京都芸術大学専任講師・アート YouTube 番組 "Meet Your Art" ナビゲーター)、小松 隆宏 (アートプロジェクト・プロデューサー / WATOWA INC. 代表 / WATOWA GALLERY 代表・プロデューサー / 演出家)  

*19 名 / 順不同 *審査員氏名(肩書き) 

*審査員ポートレートは、左上から上記リスト記載順 






FINALISTS 

相澤 安嗣志(30)、いまい けい(36)、岩岡 純子(39)、榎本マリコ(39)、岡田 佑里奈(26)、葛本 康彰(33)、倉敷 安耶(27)、小 池 匡徳(23)、小久保 タクミ(23)、佐野 凜由輔(27)、田口 愛子(27)、竹内 義博(33)、辻 將成(28)、東城 信之介(42)、東條  由佳(30)、中田 拓法(38)、橋本 佑紀夫(43)、フカミ エリ(26)、古屋 駿(24)、藤森 詔子(35)、松田 ハル(22)、三浦 光雅(24)、 三原回(34)、御村 紗也(24)、森田 玲音(23)、山本 亜由夢(26)、山本 捷平(27)、渡邊 涼太(23)、Aira(39)、Meta Flower 

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*30 名 / 五十音順 *アーティスト氏名 (年齢)  

*受賞作品写真は、左上から上記リスト記載順

 

November 11, 2021

MARIKO ENOMOTO SOLO EXHIBITION | もりのなか ・In the woods

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2021 年11 月29 日( 月)~12 月6 日( 月) の期間中、WATOWA GALLERY のプロデュースにより、画家 榎本マリコの個展「もりのなか」を、渋谷二丁目に位置するオルタナティ

ブスペース「elephant STUDIO」にて開催いたします。

書籍やCD ジャケット、演劇のビジュアルなどでアートワークを手がけてきた榎本マリコは、植物や動物が顔を覆うポートレート作品を発表し、国内外で人気を博しています。本展「もりのなか」では、これまで匿名の人物を描いてきた榎本が、初めて実の娘たちをモデルに森をイメージして描いた新シリーズを発表いたします。また、本展よりWATOWA GALLERY の所属アーティストとなり、画家として精力的に活動を広げていくこととなります。
新たなステージへと歩みを進める榎本マリコの新作の数々を、ぜひご覧ください。

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Information

MARIKO ENOMOTO SOLO EXHIBITION | もりのなか・In the Woods
会期
2021 年 11 月 29 日 ( 月 )〜12月 6 日 (月 ) 12:00 - 19:00

会場
elephant STUDIO 1F-2F

住所
東京都渋谷区渋谷 2-7-4 1,2F

予約制 ARTSTICKERにて

観覧料
¥500(税込)
*自身で金額を決定するドネーションシステム(ミニマム 500 円から入場料を 自身で決定し、それが若手アーティスト支援のためのドネーションとなるシステム。アーティスト支援と国内アートシーンの活性化を目的としたアートアワード WATOWA ART AWARD 2021 EXHIBITION に寄付されます。)
*12 月02日 ( 木 ) は観覧無料。

アクセス
JR「渋谷」駅 ハチ公口より徒歩10分 / 東京メトロ「表参道」駅 B1出口より徒歩10分

主催
WATOWA GALLERY

問い合わせ先
info@watowa.jp
*メールのみ (電話番号ご用意しておりません)
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STATEMENT

本展覧会「もりのなか」では、これまで主にイラストレーションや装画の分野で活動してきた榎本がアーティストとして制作した作品のなかから、森をテーマにした新シリーズと、榎本の代名詞とも言えるポートレートに幅広いモチーフを組み合わせた作品群を展示いたします。

榎本の作品は、植物や生物が目や鼻を覆い隠すように配されたポートレートに特徴づけられますが、それだけに留まらず、顔のなかに風景が広がっているように見えるものや、上半身が植物ですっかり覆われてしまっているような作品など、顔の見えない人物を軸に多様に展開されています。榎本が影響を受けたというエリザベス・ペイトンやリュック・タイマンスといった新具象派的な描写に加えて、人物の顔面から異世界が広がる幻惑的な世界観からはルネ・マグリットやサルバドール・ダリといったシュルレアリスムのエッセンスも感じられます。榎本の近作は、絵画におけるこれらのジャンルを横断しながら、イラストレーションを芸術に接続し昇華させる試みといえるでしょう。

これまで匿名の人物を中心に描いてきた榎本ですが、本展覧会「もりのなか」では、はじめてモデルを配した作品を描き下ろしました。そして今回、榎本がモデルとして描いたのは彼女の娘たちです。

これまで榎本が描いてきた、顔が植物に隠された人物像では、突き放した雰囲気がひとつの魅力だったと言えるでしょう。

しかし今回、榎本は、最も近くで日々温度を確かめ合う娘を描くことで絵画に温かさを吹き込きました。

本展覧会のテーマでもある森は、都会の忙しない日常から逃れるシェルターやある種のユートピアとして人々に癒しを与える存在でもありますが、一方で、迷い込むとそこから脱することができない檻にもなりうる閉塞した環境です。いわば、人知を超えた独自のシステムを持つ、制御不能な恐ろしい生命体とも言えます。

また、森では異なる時間軸を持つ動植物が共存しています。300 年前からそこにある巨木や、人間よりも短い時間で一生を終える動物、そして数時間で死骸となる微生物、その空隙をゆっくりと流れていく水など、多様な生を持つ有機体が集合することで成り立っているものでもあります。さらに、東京などの大都市において乱立するビル群もまた森になぞらえることができ、森としての都市はわたしたちの日々の暮らしにも密着したものとなっています。

このように、現代において森というモチーフは様々な隠喩を含みうるものです。娘をモデルに起用することで個別的で具体的な温度を帯びた顔のないポートレートと、森のこのような多面的な性質との出会いは、彼女の作品に対してより広く、そして深い解釈を開くものとなるでしょう。

WATOWA GALLERY

                  
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榎本 マリコ Mariko Enomoto

1982 年生まれ、東京都在住。 日本画家であった曽祖父の影響もあり、幼い頃から自然と絵のある環境で育つ。
ファッションを学んだのち独学で絵を描き始める。 個展やグループ展で、植物や動物などに顔を覆われた人物のアクリル画を中心に発表する 他、近年では書籍の装画、演劇のビジュアル、CD ジャケットなど様々なジャンルのアートワークを担当し、チョ・ナムジュの小説『82年生まれ、キム・ジヨン』( 筑摩書房)、 川上未映子の連載小説「黄色い家」( 読売新聞) の挿絵などを手がけている。

HP. http://www.mrkenmt.com/index.html IG. @mrkenmt_tmk

WORK STATEMENT

ここ数ヶ月、森をイメージした絵を描いています。 森は私の暮らす日常とはかけ離れた存在ですが、ただそこにあると想像するだけでニュートラルな自分に立ち戻るスイッチのような存在であると感じたからです。 閉ざされて、底知れぬ恐怖や厳しさがありながら全ての生命を許容し循環、淘汰させる森は、まるで変容し続ける世界のようでもあって、私はものすごく小さいけれど否が応でも世界の一部であるということを思い出させてくれるのです。( なぜならただ存在するだけで、これほどまでに様々な事象に翻弄させられているのですから。) またこれまでは匿名のモデル達を描いてきましたが、今回はより温度の感じられる作品を描きたいと強く思い娘達の姿を描きました。 繁茂する名も知らない草花や虫達を私の小さな娘達の姿に重ね、異なる時間軸や未知なる世界を、あらゆるものの智慧を借りながら未来へ進んでいく子供達の恐れながらも生を紡いでいく姿をイメージしました。

                                                                                                                                                                                       Mariko Enomoto
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ART IN TIMES OF CORONAVIRUS 

WATOWA INC. / elephant STUDIO では、アートは社会を豊かにする力を持っていると信じております。
危機的状況にある社会の中、困難な時だからこそ、アートを部屋に飾ることで、少しでも"HOPEFUL"な気持ちになっていただければ幸いです。 開催にあたり、感染症の被害拡大の防止策として 、アルコールジェルを用意

させていただき、下記の通り運営させていただきた いと思っております。ソーシャルディスタンスを保ちながら、作品を鑑賞いただきますようお願いいたします。

*出入口にて、 入場者の検温・消毒・人数カウントを実施いたします。 また、発熱症状等が認められた場合は入場をお断りさせていただきます。

*アポイント制となります。1フロアの入場人数を制限しておりますので、お待ちいただく可能性があります。
ご予約のないお客様のご来廊は遠慮させていただく場合がございます。ご了承くださいませ。

*1,2F とフロアがございますが、1フロアあたりに入場いただくお客様は最大5名とさせていただきます。それ以上になる場合は入場制限をさせていただく可能性がございます。

*マスク着用にご協力ください。

*会場内ではこまめな手洗い、アルコール等による手指消毒をお願いします。

*発熱や咳等の症状があるお客様は、来廊をご遠慮ください。

*コロナ感染拡大予防のため、ご来場の皆さまのご署名、ご連絡先をいただきます。

 

October 19, 2021

YONEHARA+DA.YO x.NE × WATOWA GALLERY presents 「属性/魔性 (Attribut/Femme fatale)」 Curated by YASUMASA YONEHARA

yonevisual.pngこの度、2021 年 11 月 5 日 ( 金 )~13日 ( 土 ) の期間中WATOWA GALLERYと、女子アンダーグランドカルチャーの先駆者であるアーティスト / 編集者の米原 康正氏 が主宰する "コラボ" 専門ブランド 「+DA.YO.NE.(プラスダヨネ)」のプロデュースにより、6 名のガールズアーティストのキュレーション展示「属性 / 魔性(Attribut /Femme fatale)」を、渋谷二丁目に位置するオルタナティブスペース「elephant STUDIO」にて開催いたします。

「egg」や「smart girls」などの雑誌を手掛け、90 年代から現在に至るまで東京のガールズストリートカルチャーを追い続け先導して きた米原氏は、編集者としてのみならず、世界でただ 1 人チェキを用いた作品を生み出すフォトグラファー / アーティストとしても活動し、 世界中で人気を博しています。本展では、東京女子カルチャーの最前線を見つめ続ける彼が、「魔性」と捉える今の時代を、様々な手 法で表現するガールズアーティスト 6 名を選出し、展示いたします。「少女たちは、デストピアな世界の中で、生を実感するために自ら の属性を魔性に変えるしかない(米原氏ステートメントより一部抜粋)」と語る通り、時代を映し出すような作品の数々が並びます。

常に最先端のガールズカルチャーを追い続けてきた米原氏がキュレーションする、今の東京を表す若手アーティストたちの作品を、ぜ ひご覧ください。 
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OUTLINE
日程 2021 年 11 月 5 日 ( 金 ) - 13 日 ( 土 ) 
時間 12:00 - 19:00
場所 elephant STUDIO 1F & 2F(東京都渋谷区渋谷 2-7-4)
来場 観覧料 500 円(税込)~ / こちら からの事前予約制 

*11 月 11 日 ( 木 ) は観覧無料 *自身で金額を決定するドネーションシステム。詳細は WATOWA GALLERY イベントページ参照。

出展 友沢こたお、kuua、北島麻里子、PAC CAT、RINKA、横田紗礼 *順不同

主催 WATOWA GALLERY イベントページ

Instagram. CONTACT.

http://www.watowa.jp/news/2021/10/attribut-femme-fatale.html @watowagallery
info@watowa.jp *メールのみ

-「友沢こたお」作品について - 混乱を避けるため、「友沢こたお」の作品は抽選販売とさせていただきます。ご購入を希望の方は下記注意事項をご参照の上ご応募ください。

*ご来場者のみ抽選にご応募いただけます。お申し込みは、お一人一回とさせていただきます。*お一人の方による複数のアカウントを使用してのお申し込みや、ご住所、 お電話番号、メールアドレスの重複は不可とさせていただきます。*会場でのお申込みと QR コードによるお申込みの合致で登録完了とさせていただきます。*注意事項に 反していた場合には予告なくお申し込みを取り下げさせていただく可能性があります。

抽選販売についてのお問合せ: +DA.YO.NE. dayone.yonemovie@gmail.com *メールのみ 
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STATEMENT

これは僕の考えるアート論なんだけど、アートってその時代を映し出す鏡だと思っている。その時代のブームや事件やそれに 伴ういろいろな感情を、アーティストが自分の解釈で表現する、がアートなのだ。だから 2021 年に作られたアートは 2021 年 を表現していないとダメなのだ。ただそれはコロナが流行ったからコロナを描けってことじゃない。その時代の雰囲気を表現し て欲しいってことなんだね。自分が住んでる場所で、どんな情報受け取ってどんな作品を作ったのか? が重要ってこと。

今時代は魔性。それもフリではなく真正の魔性。魔性とは社会の慣習的な作法にたじろぐ反射作用であり、処世術への無関 心なのだ。それは無自覚な宗教であり思想である。未来の見えないデストピアな世界の中で少女たちは滴り落ちる自らの血 液で自分自身の生を感じている。生を実感するために少女たちは自らの属性を魔性に変えるしかないのだ。
その事実を示す ために今回僕はこんな作家たちの作品を集めてみた。

                                                                                                                                   アーティスト / 写真家 / 編集者 米原 康正


ヨネちゃん ( 米原 康正 氏 ) は、ART でもガールズアンダーグランドの帝王だ!僕が若かりし頃から名前が轟いていたチェキカ メラマンであり、編集者として、ストリートカルチャーや、クラブカルチャー、ファッションカルチャー、アートカルチャーに触れ てきた彼は、今と当時の時代の流れをよく知る生き字引のような存在。その中でも、さまざまな時代の女の子達を切り取る能 力が素晴らしく、ガールズアンダーグランドカルチャー ( ギャルとかガールズとか言い方は時代で変わる ) という言葉は、ある 意味 " ヨネちゃん " を表現するにふさわしい言葉だと感じる。今はすでに、アンダーグランドかオーバーグランドか、ストリー トかハイエンドかの境目って、どんどんなくなっちゃったけど、ヨネちゃんが選ぶ独特の感性って、やっぱりどっかストリートで、どっ かアンダーグランド要素があって、どっか惹きつける何かを秘めてるってことなんだ。

そんなヨネちゃんがキュレーションする今回の ARTIST 達は、どこかに、時代の変化や表裏を敏感に感じ取るセンス抜群の若 手達。音楽、ファッション、アニメ、など、ストリートから、今の世代を感じ取る、リアルを表現する作品達に、出会えるに違いない。

                                                                                                                                          WATOWA GALLERY  代表 小松 隆宏 

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CURATOR's PROFILE

米原 康正 ヨネハラ ヤスマサ 

アーティスト / 写真家 / 編集者。東京ストリートな女子文化から影響を受けたその作品は、 雑誌などメディアの形をして表現されることが多く、90 年代以降の女子アンダーグランドカル チャーの扇動者でもある。早くから中国の影響力を強く感知し、そこでいかに日本的である かをテーマに活動を展開、現在中国の SNS、微博のフォロワー 281 万人。編集者からカメ ラマンに、さらに写真に自らがペイントした作品を国内外の展覧会で発表し、大好評を得る。 若いアーティストたちのキュレーション活動も精力的に行い、+DA.YO.NE. というコラボレー ションブランドも始動した。

IG. @yonehara69harajyuku 

+DA.YO.NE. プラスダヨネ 

アーティストであり編集者である米原康正が立ち上げたジャンルにこだわらないコラボ専門の ブランド。彼の名前が入っているのはもちろん、コラボさせるものを全てプラス方向に向かわ せたい等いろんな意味を含んでる。コラボとは彼のキュレーションを指す言葉で、選ぶものも 選ばれるものも対等な立場であるということを意味する。2019 年の立ち上げ以来毎月2回の ペースで個展やグループ展を開催している。

HP. https://note.com/yone_cul_lab IG. @plus_dayone_pr 

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ARTISTS PROFILE

友沢 こたお

1999 年、フランスのボルドー生まれ、5 歳までパリで過ごす。2004 年に来日し、現在は東京 藝術大学美術学部油画専攻にて修しながら、数々の個展やグループ展に参加する。
スライム 状の物質と有機的なモチーフを組み合わせた独特な人物画は、質感や透け感、柔らかさが写 実的に描かれ、一度見たら忘れられないインパクトを残す。
過激な残酷さをこの上ない優しさ で包み込んだような作品群はこの世の中を煮詰めたエキスのような多面性を持つが、表現自体 は極めてシンプルだ。
2019 年久米桂一郎賞受賞、2021 年上野芸友賞受賞。

IG. @tkotao TW. @KKKOTAO1

kuua

( 寝たり描いたりしてます ) 
大阪在住  IG. @kuua_art 


北島 麻里子

2014 年東京造形大学造形学部美術科絵画専攻卒業。 自分自身とは何者なのか。北島による表現は、北島自身に向けられているとともに、鑑賞者 の内に呼び覚まされる「自分自身」にも向けられている。
2014 年 東京造形大学卒業制作 展「ZOKEI 展」ZOKEI 賞受賞、2014 年 アートアワードトーキョー丸の内 2014「倉本美 津留賞」受賞

HP. https://mariko-kitajima.site IG. @mariko_kitaj

PAC CAT

現代美術家。東京在住。
2020 年から独学で作品を制作。自由な素材・技法選びとコンセプチュアルな表現が特徴。
2020 年のパンデミック、特に東京で生きるなかで受けた、外出自粛下での特殊なコミュニケー ションとそれに伴うストレスからインスピレーションを得た様々な暗喩に満ちた作品を発表。

IG. @pac___cat TW. @PACCAT1

RINKA

2001 年生まれ。 一つの作品にアクリルやクレヨン、ラテックスやグルーガンなど様々な性質の画材を用いて制 作 す る 。
エ ク ス ペ リ メ ン タ ル な 表 現 や 退 廃 的 な も の か ら イン ス ピ レ ー シ ョン を 受 け 、 そ れ ら を 日々の思考と感情に共有させ作品に落とし込む。

IG. @rinkafog

横田 紗礼

「ボロボロになっても掴み取りたい夢がある」そんなヒトの感情の、強さと冴えなさを描く。 生き様を見せつけるかのような強い目線と、蛍光色を用いた鮮烈な色使いが特徴。使用画 材はアクリルガッシュ。
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。東京在住。

HP. http://yokotasara.pupu.jp IG. @sara_yokota TW. @sara_yokota 

 

 

 

 

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October 15, 2021

SNEAKERWOLF SOLO EXHIBITION | (INSTRUMENTAL)

wwwwwwwww.png2021 年10 月23 日( 土)~29日( 金) の期間中、WATOWA GALLERYのプロデュースにより、江戸文字をモチーフにした作品が国内外で人気を博すアーティストSNEAKERWOLF(スニーカーウルフ)のソロエキシビジョン「(INSTRUMENTAL)」 を、渋谷区渋谷二丁目のオルタナティブスペース「elephant STUDIO」にて開催いたします。

アルファベットを漢字の部首とするオリジナルの江戸文字を、グラフィティアートの手法で描く作品が世界から注目を集め、アシックスタイガーな

ど国際的なブランドとのコラボレーションも行うSNEAKERWOLF。近年では、少年時代に親しんだチョロQ やSD ガンダムなどのようにモチー

フを極端に2頭身化するSD(スーパーディフォルメ)の手法を取り入れた作品も制作しています。本展では、自身が"SD 化" と呼ぶ新たな手

法をさらに抽象的に昇華させた新作を、約15 点発表いたします。

また、関連展示として、SNS を中心に世界中で爆発的な人気を得ているファッションブランド「#FR2(エフアールツー)」とSNEAKERWOLF

とのコラボレーション展示「#FR2 × SNEAKER WOLF "FXXCKING WOLF"」が、同期間#FR2GALLERY にて開催されます。2021 年1 月に

WATOWA GALLERY プロデュースによる開催された個展をきっかけに、ブランドとアーティストが共鳴し今回のコラボレーションが実現しました。

期間中、#FR2 のために特別に制作された新作3 点を展示するとともに、コラボレーションウェアが限定販売されます。

新たな手法を取り入れ進化を続けるSNEAKERWOLF が、2拠点それぞれで見せる挑戦を、ぜひご覧ください。

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SNEAKERWOLF SOLO EXHIBITION(INSTRUMENTAL)

日程 2021 年10 月23 日( 土) - 29 日( 金) 

時間 12:00 - 19:00

場所 elephant STUDIO 1F(東京都渋谷区渋谷2-7-4)

来場 入場無料 / 予約不要

主催 WATOWA GALLERY

Instagram. @watowagallery

CONTACT. info@watowa.jp *メールのみ / 電話などでの対応は致しません
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STATEMENT

SNEAKERWOLF はアルファベットを漢字の部首として扱い、江戸文字に見立てて記号の脱構築を試みる作品シリーズの製作を行ってきた。そ

れは「シニフィアン(能記、聴覚映像)とシニフィエ(所記、概念)の間にはいかなる必然的連関も存在しない」という言語学者フェルディナン・ ド・

ソシュールの洞察を視覚的に裏付ける実践とみなすこともできるが、SNEAKERWOLF 自身はその試みを「SD 化」と呼ぶ。SD 化という名称は、

作家自身が少年時代に親しんだSD ガンダムやチョロQ といった、細部を破壊して2等身や3等身にデフォルメする手法に由来する。こうした

ユニークな手法は、作品において彼独自のスタイルを拡張させる役割を果たしている。

しかし、今回の作品を「音楽」という視点から切り取って見てみると、ボーカルとしての文字は登場してこない。そこで構成されているのは、製

作のベースとなるSD 化、色、引用している作品等だけに限られている。 つまり、そこにはエクリチュール(書かれたもの、文字、文体)は存在せず、

言い換えれば、これまでのSNEAKERWOLF にはなかった (INSTRUMENTAL) としての作品が成立している。

さらなる実験的試みを展開させようとする、本展の (INSTRUMENTAL) が生み出すSNEAKERWOLF の「仕事」における新しいフェーズに注

目してもらいたい。

文化研究者 山本浩貴、WATOWA GALLERY

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#FR2 COLLABORATION
fr2.png

#FR2 × SNEAKERWOLF|"FXXKING WOLF"

日程 2021 年10 月23 日( 土) - 29 日( 金) 7 日間

時間 11:00 - 19:00

場所 #FR2GALLERY

(東京都渋谷区神宮前4-28-16 TX101 ビル1F)

来場 入場無料 / 予約不要

お問合せ先 03-6455-5422
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SNEAKERWOLF PROFILE
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17世紀の江戸時代を発祥とする、提灯、火消し半纏や祭り、仕事半纏、千社札など

に見られる、書をディフォルメすることで生まれた伝統的な図案文字 "江戸文字"。

西洋からの影響を受けていない庶民の美的感覚によって構築された、これら文字文化

の芸術的価値を、世界で最初となる日本オリジナルのグラフィティ(ストリート)アート

として位置付け、アルファベットを漢字の部首として構築したオリジナルの江戸文字を、

グラフィティアートのテクスチャーを用い表現した唯一無二の作品で人気を得ています。

また、最近ではその江戸文字の手法を1980 年代に誕生したチョロQ やSD ガンダム

などといったモチーフを極端に2頭身化するSD(スーパーディフォルメ)と関連付け、

その手法にフォーカスした抽象的な作品も製作しています。

2017 年PORTER Gallery(表参道)での初個展以来、回数を重ねるごとに評価を高め、

2019 年モスクワで行われた国際的なミューラルアートフェスティバル <URBAN

MORPHOGENESIS> に日本人として唯一選出されるなど、世界からも支持されています。

HP. http://www.sneakerwolf.com  IG. @sneakerwolf

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