December 24, 2021

日本初となる「ピクセルアート」に特化したNFTプラットフォーム『the PIXEL』が誕生!

有名RPGのドット絵を手がけた渋谷員子などが参加し、

国民的アーティストゆずの最新NFT作品を順次発売!

アートプロジェクトプロデュース集団「WATOWA GALLERY(ワトワギャラリー)」とシブヤピクセルアート実行委員会は、9月に開催された特別企画展『YUZUTOWN Special Exhibition』で発表したNFT作品を、2021年12月22日(水)からピクセルアートのNFTプラットフォーム『the PIXEL』にて順次オークション発売いたします。
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今年10月にデビュー25周年イヤーに突入した人気アーティスト・ゆずと、「ドット絵の匠」として知られる渋谷員子氏など、「ドット絵」や「絵文字」、「ピクセルアート」の先駆者たちがゆずのNFT作品を世界に向けて発売!


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©️Shigetaka Kurita / YUZU emoji 2021 #Smile

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©️mae / ALWAYS(Memories of Spring)



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日本を代表するファンタジーRPGのキャラクター制作に長年携わり「ドット絵の匠」として知られる渋谷員子氏、かつてNTTドコモでiモードの絵文字の開発に携わり「emojiの生みの親」として知られる栗田穣崇氏など、日本が世界に誇る「ドット絵」や「絵文字」文化の先駆者たちが、ゲームやケータイというジャンルを超えてNFT作品を販売いたします。また、2019年1月に日本で初めて自身のピクセルアートを完全オンチェーンに保存し発表したヘルミッペ氏や、2020年にシブヤピクセルアートコンテストで最優秀賞を受賞し、2021年の春にNFTにデビューして以降、自身が発表する作品が1作品21ETH(約800万円)で落札されるなど目覚ましい活躍を見せるmae氏など、総勢14名のアーティストの全54作品が、順次オークション販売されます。

 

シブヤピクセルアートがβ版として今回発表した『the PIXEL』のコンセプトは、"究極の一点"です。ドット絵を「打つ」という行為そのものや「Pixel」という最小単位に着目し、1ピクセルに宿る価値を「Value per Pixel」と定義し、その価値をアーティストやオーディエンスに問いかけます。アーティストは必ずしも小さいキャンバスを選択する必要はありませんが、自らのキャンバスを選ぶことで、ピクセルアートに共通するある種の制約を持つことになり、より少ない「Pixel」でより豊かな表現を促す仕組みを提供しています。これこそが「ピクセルアート」の醍醐味であり、「Less is More」という思想や古来から日本に根付く「禅」や「侘び寂び」の精神と共通するものと考えます。

 

詳細はNFTプラットフォーム『the PIXEL』(https://thepixel-nft.io)でご確認いただき、ぜひこの機会にNFT作品をご購入いただければ幸いです。

 

『the PIXEL』の特徴:

・『the PIXEL』は、アーティストが安心して参加できるNFTプラットフォーム(β版)です。

・『the PIXEL』は、イーサリアム規格(ERC-721)を採用し、『the PIXEL』専用のスマートコントラクト(ERC-721)をデプロイし使用します。

・このβ版では、NFTのメタデータをIPFSに保存し、作品(コンテンツ)の提供を行っています。

・将来的には、低解像度/軽量データの価値を高め、完全On-Chain化される未来に向けて準備を進めていきます。

・ 『the PIXEL』のNFT発行方式はLazyMintingを採用しています。そのため、出品時にアーティストのGas代負担がなく、取引時に購入者がGas代を支払う仕組みとなっております。

・参加するピクセルアーティストは、全て紹介制・承認制となっております。

 

NFTアートとは:NFT(Non-Fungible Token[代替不可能な暗号資産])によって、永続性/相互運用性/唯一性を保証し、価値を担保されたデジタルアート作品のこと。「CryptoArt (クリプトアート)」とも呼ばれる。2019年夏よりメディアアート界隈でも話題となり、コロナ禍により急速に世界中でムーブメントとなり、高額な取引も行われている。NFTは、2021年の流行語にもノミネートされる。

 

ピクセルアートとは:1980年代に普及したコンピューターやゲームの機能的な制約のもと発展した低解像度の描写で、「ドット絵」とも呼ばれる。昨今盛り上がりを見せるNFT市場では、クリプトパンク(CryptoPunks)をはじめ、8歳の少年が描いた低解像度のピクセルアート作品が高値で売買され話題となる。

 

シブヤピクセルアートとは:2017年に産声をあげた「世界最大級のピクセルアートコンテスト&フェスティバル」。ITバブル期の1990年代後半に「ビットバレー」と呼ばれた渋谷を舞台に毎年開催され、「ピクセルアート」を文字通り「アート」として開放し、「ピクセルアート」の魅力や可能性に迫ろうとする試み。

 

NFTイベント:『YUZUTOWN Special Exhibition』 by New NFT Platform "the PIXEL"
■オークション販売期間

第一弾:12月22日(水)14:00〜1月1日(土)13:59

第二弾:1月1日(土)14:00〜1月11日(火)13:59

第三弾:1月11日(火)14:00〜1月21日(金)13:59

第四弾:1月21日(金)14:00〜1月31日(月)13:59


販売場所: NFT Platform "the PIXEL" (https://thepixel-nft.io)
作品のお問い合わせ先:shibuyapixelart@gmail.com

 

■出品者(全14名):m7kenji、奥田栄希、くつわ、栗田穣崇、重田佑介、渋谷員子、じゃがいも、zerotaro、ta2nb、服部グラフィクス、バウゼルジゼル愛華、BAN8KU、ヘルミッペ、mae(五十音順)

 

【メディアに関するお問い合わせ先】

NFT Platform"the PIXEL"事務局

担当: 坂口・小野

TEL : 090-9900-3611

Mail: shibuyapixelart@gmail.com

 




December 16, 2021

ONBEAT / WATOWA GALLERY 合同企画展 /「祈りと祝祭 - PRAYER and CELEBRATION -」

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ONBEAT / WATOWA GALLERY 合同企画展 

「祈りと祝祭 - PRAYER and CELEBRATION -」

 2022.1. 10 (MON) - 1.16 (SUN) 12:00 - 19:00 at elephant STUDIO

 

2022 年 1 月 10 日 ( 月 )~1 月 16 日 ( 日 ) の期間中、現代アートを中心に日本の芸術文化をボーダレスに紹介するバイリン ガル美術情報誌『ONBEAT』と、アートプロジェクトプロデュース集団「WATOWA GALLERY(ワトワギャラリー)」の合同企 画 展「祈りと祝 祭 - PRAYER and CELEBRATION -」を、渋 谷 二 丁 目 に位 置 するオルタナティブスペース「elephant STUDIO」にて開催いたします。 『ONBEAT』と WATOWA GALLERY の共鳴により企画された本展では、ウィズコロナ時代の「祈り」の本質を見つめ直し「祝祭」 の在り方に疑問を投げかけ、ポストコロナ時代の新たな「祈り」や「祝祭」の形を問うアート展として、現代美術家・出口雄樹、 陶芸家・市川透、写真家・市村徳久、ファッションデザイナー・岡﨑龍之祐の 4 名による作品を展示・販売いたします。 2022 年の幕開けにふさわしい、「祈りと祝祭」に満ちた展示に、ぜひご注目ください。

 


・Information

ONBEAT / WATOWA GALLERY 祈りと祝祭 - PRAYER and CELEBRATION -

日程
2022 年 1 月 10 日 ( 月 ) - 1 月 16 日 ( 日 )

時間
12:00 - 19:00

場所
elephant STUDIO 1,2F(東京都渋谷区渋谷 2-7-4)

来場
観覧料 500 円(税込)~ / ARTSTICKER からの事前予約制 https://artsticker.app/share/events/1022 

*1 月 13 日 ( 木 ) は観覧無料 
*自身で金額を決定するドネーションシステム。詳細は WATOWA GALLERY イベントページ参照。 主催 WATOWA GALLERY 

Instagram @watowagallery 

CONTACT.
gallery@watowa.jp *メールのみ


・Curator's words

展覧会のテーマは、タイトル通り「祈りと祝祭」。

日本は祈ること、祝い祭ることについて、世界に類を見ない歴史の長さを持ち、その内容も極めて多彩です。しかしパンデミックによって、日本全国の伝統的祭事の中には長い歴史の中で初めて中止を余儀なくされたものも多く、 日常生活の中からも祝祭的空間が姿を消しました。 本展ではそんなウィズコロナ時代に、アートを通じて改めて「祈り」の本質を見つめ直し、形骸化した「祝祭」の在り方に疑問を投げかけ、そしてポストコロナ時代に向けた新たな「祈り」や「祝祭」の形を問いかけます。日本の祭りや神楽のリズムは、奇数拍にアクセントを持つ "On Beat" です。 そのリズムを社名と媒体名に掲げる『ONBEAT』は、本展のテーマを掘り下げるために4 名のアーティストを選びました。

彼らの表現が織りなす新たな 「祈りと祝祭」の世界を、2022 年の幕開けにぜひ体感していただければと思います。

 

『ONBEAT』編集長 藤田博孝

・WATOWA GALLERY Producer's words

2022 年最初の企画展は、ART / CULTURE を広く捉え、"日本 "を発信し続けるメディア ONBEAT との合同開催。

ONBEAT 代表の藤田氏とは、WATOWA GALLERY が参画していた DESIGNART の VIP ツアーで出逢いました。我々 WATOWA のコンセプトや、ファッション業界、ART 業界についての会話を交えれば交えるほど、互いの思想や、姿勢、そして未来に共鳴しました。同時に、ONBEATとWATOWA GALLERY がコラボレーションするならば、藤田氏はどんなキュレーションをなさるのか。どんな世界観を共に創られるのか。そのようなワクワクを基にキュレーションのお願いをしました。

そして、今回。ONBEAT らしく、WATOWA らしくもある、素晴らしいキュレーションをしていただきました。『FASHION』『ART』『伝統』『今』が詰まった 2022 年の始まりにふさわしいエキシビジョンになっております。是非、皆さまにご覧いただけると幸いです。

 TAKAHIRO KOMATSU・小松 隆宏


・about ONBEAT

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ONBEAT(オンビート)

株式会社音美衣杜は、現代アートを中心に、建築、工芸、ファッション、音楽などさま ざまなジャンルの日本の芸術文化をボーダレスに紹介するバイリンガル美術情報誌 『ONBEAT』を発刊しています。 同社代表取締役兼『ONBEAT』編集長の藤田博孝は、10 代の頃よりアフリカをはじ めとする世界の民族音楽に強く惹かれ、自らも演奏していた経験を持ち、20 代半ばに はアフリカに渡り、現地のミュージシャンたちとの共同生活や、村々でのフィールドワー クを経験。その後パリに渡り、現地のアーティストと共同生活を送る中で、音楽のみな らずアートへの関心を深めていきました。こうした海外での経験を通じて、日本の芸術 文化の価値を再発見した藤田は、帰国後 2013 年に株式会社音美衣杜を設立。翌年、 バイリンガル美術情報誌『ONBEAT』を創刊しました。 『ONBEAT』というネーミングは、日本の祭りや神楽など奇数拍にアクセントを持つリ ズム "On-beat" に由来し、その根底には、世界の文化やライフスタイルが急速に均 質化していく今だからこそ、自らのルーツを深く掘り下げ、その中から新たなものを生 み出すべきだという思いが込められています。音美衣杜は『ONBEAT』を通して、音(音 楽)、美(美術)、衣(ファッション)、杜(環境)などさまざまなジャンルを結びつけ るハブステーションとして、今後もボーダーレスな活動を展開していきます。


ARTISTS PROFILE

出口 雄樹 YUKI IDEGUCHI 

2013 年東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻修了。2013 年に渡米、NY を拠点に世界中で展覧会 を行い、現在は京都にスタジオを構え制作を行う。2020 年「Still Alive」( 新宿髙島屋 / 東京、髙島屋 京都店 )、「Plop Hokusai Manga × Yuki IDEGUCHI」( 日本橋三越本店 / 東京 )、「Art is Inside You」(西 武アート・フォーラム / 東京)など個展多数。2021 年 ARTiVERS DAZAIFU 2021(九州国立博物館 / 福岡)、KATSUSHIKA HOKUSAI. PASSAGES...( クラクフ国立美術館 / ポーランド ) などグループ展や アートフェアに多数参加。『Same Thing』( 星野源 )CD ジャケットのアートワーク担当。

HP. https://ideguchiyuki.com/ IG. @yuki_ideguchi  FB. @yuki.ideguchi.1


市川 透 TORU ICHIKAWA 

陶芸家。1973 年東京都生まれ。2011 年隠﨑隆一氏に師事、2015 年独立。日本橋高島屋、横浜高島屋、 大阪大丸、天満屋など国内大型百貨店にて個展多数。2017 年「Art Beijing」(北京)、「Revelations International Fine Craft&Creation Biennial」(パ リ)、2018 年「Asia Contemporary Art Show Fall 2018 edition」(香港)、「アートフェア東京」、2019 年「アートフェアアジア福岡」などグループ展やアートフェ アに多数参加。2020 年丹青社本社クリエイティブミーツにて「アートとしての工芸×空間デザイン」開催。 2017 年上賀茂神社 式年遷宮事業 黒天目茶盌「迦具土」奉納。 

HP. http://www.toru6212.tokyo/ IG. @toru6212ichikawa  TW. @TOORU32  FB. @tougeika6212



市村 徳久 NORIHISA ICHIMURA
写真家。1979 年愛知県生まれ。大阪芸術大学芸術学部写真学科卒業後、東京、上海、NY を経て、 現在は東京をベースに活動中。2012 年 「虹彩」"Iris" (M50, 半島 1919 日本文化村 / 上海 )、2013 年 「花 食」"Flower Eclipse" ( コクヨギャラリー / 上海 )、2018 年 「巖菊」"Rock and Chrysanthemum" (Gallery Sugata / 京都 )、2019 年 「Still」 (Leisure Center / バンクーバー )、2020 年 「アートとしての 工芸 × 空間デザイン」(Tanseisha Office Creative Booth Gallery / 東京 ) など個展多数。2020 年 陶 芸家市川透氏と二人展「巖菊」"Rock and Chrysanthemum" ( 横浜高島屋 ) などグループ展多数参加。

HP. https://norihisaichimura.com/ IG. @norihisaichimura  TW. @Ichimu_Nori  FB. @norihisa.ichimura

岡﨑 龍之祐 RYUNOSUKE OKAZAKI 

ファッションデザイナー。1995 年広島県生まれ。2021 年東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻 修 了。2021 年「Pray」(帝 国 ホテ ル プラザ 東 京)にて個 展 開 催。2021 年「KUMA Exhibition」 (tokyobike tokyo)、「群馬青年ビエンナーレ」(群馬県立近代美術館)などグループ展多数参加。 「Rakuten Fashion Week TOKYO 2022 S/S」にてファッションショー開催。受賞多数。 

HP. https://ryunosukeokazaki.com/ IG. @ryunosuke.okazaki  TW. @ryunosuke_okzk  FB. @ryunosuke.okazaki

 

December 9, 2021

WATOWA ART AWARD 2021 EXHIBITION

日本国内のアートシーンを活性化する、新たなアートアワード

WATOWA ART AWARD 2021 EXHIBITION 

2021年12月20日(月)~12月26日(日)の期間中、WATOWA GALLERYのプロデュースにより、WATOWA ART AWARD 2021 EXHIBITION を、渋谷区渋谷二丁目のオルタナティブスペース「elephant STUDIO」にて開催いたします。
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DESCRIPTION 

アートプロジェクトプロデュース集団「WATOWA GALLERY(ワトワギャラリー)」が主催し、今年初開催されたアーティスト支援およびアー トシーン活性化のための新たなアートアワード「WATOWA ART AWARD 2021(ワトワ アート アワード 2021)」のファイナリストが決定、 グランプリ他 各受賞者を発表する作品展を開催いたします。 

次世代の若い才能はもちろん、これまで活動の場が限られてきた中堅作家にもスポットを当て、作品発表の機会を創出することを目的とし た本アワードには、20~45 歳と幅広い年代から 285 名の応募を受け、アート教育を担う有識者、国内外で活躍するアーティスト、インキュベー ションを行うキュレーターやアートコレクターなど、アートアワードとしては異例の、年代もジャンルも異なる有識者 19 名による審査を経て、 30 名のファイナリストが決定しました。本展では、ファイナリスト作品の展示と、グランプリ、準グランプリ、各審査員賞を発表。グランプリ には WATOWA GALLERY プロデュースによるソロエキシビジョンの開催権、準グランプリにはグループエキシビジョンへの参加権を授与す るとともに、グランプリにはソロエキシビジョンに向けた制作協力金 50 万円を提供します。審査員賞では、各ジャンルにおいて活躍する審 査員毎に様々なサポートを用意します。 

業界や年代を超えてカルチャーとしてのアートを広げる活動を行う WATOWA GALLERY が、より多くのアーティストに発表の場を提供し、世 界での活躍にむけた実践的で継続的な支援を行うことで、国内アート市場の活性化を目指す「WATOWA ART AWARD」。初回となる発表 展示をお見逃しないよう、ご注目ください。 


MESSAGE

WATOWA ART AWARD ファイナリスト発表 

今年初めて開催した WATOWA ART AWARD 2021 には、300 名弱のアーティストにエントリーいただきました。 これは、ご参加いただいた審査員の皆さんの求心力によってなしえたものです。 

今回の AWARD は、今の日本のアート業界の中で少しでも新しい風の一つにできないかと考え、"この世代か らはじまるカルチャーを"というコンセプトを掲げています。同時代を生み出しているギャラリスト、アーティスト、 コレクター、キュレーター、研究者、メディア、新マーケットサイドが新しいコミュニティとしてもっと深く繋がっ ていくこと、これから海外もどんどん目指していける未来のある 45 歳までのアーティストたちを発掘し応援する こと、そして審査員との交流の場となることが、AWARD という形式の中で、はじまるきっかけを生み出したい と思い開催に至りました。まさに、多様な今の時代の ART AWARD の一つになれたのではと感じています。 

作品について 

今回の多様な審査員と同様、年代もシーンも多様な作家が集まりとても面白い審査となりました。審査は、19 名の審査員が、ステートメント、表現力、クオリティ、テクニックなどをトータルで見て、作品としての総合力 をそれぞれ 10 点満点の評価を行い、19 名の合計得点により上位者を入賞とする形で行いました。 さらに、特出した人に対しては、グランプリ候補、準グランプリ候補、個人賞 ( 審査員によって有無となる ) を プロフィールも踏まえて検討し推薦、最終的に審査員で議論をしました。その結果、WATOWA ART AWARD として、そして、日本のアーティストを世界に向けて発信していくための評価として、作家のプロフィールや活 動も判断の材料とした上で、グランプリや準グランプリを決定いたしました。 

この WATOWA ART AWARD から、世界に羽ばたくアーティストが増えることを願います。 

WATOWA GALLERY / WATOWA INC. 代表 小松隆宏 


DETAIL 

WATOWA ART AWARD 2021 EXHIBITION 

日程 2021 年 12 月 20 日 ( 月 )~26 日 ( 日 ) 

時間 12:00 - 19:00 

場所 elephant STUDIO(東京都渋谷区渋谷 2-7-4 1,2F) 

来場方法 観覧料 500 円(税込)~ / 下記 URL からの事前予約制 

チケット予約

 *12 月 23 日 ( 木 ) は観覧無料 *自身で金額を決定するドネーションシステム。  *詳細は WATOWA GALLERY イベントページ参照。 

内容 アートプロジェクトプロデュース集団 WATOWA GALLERY が主催する、アーティスト支援と  国内アートシーンの活性化を目的とした新たなアートアワード「WATOWA ART AWARD 2021」  ファイナリスト作品展示 および グランプリ、準グランプリ 他、受賞者発表 

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贈賞 ① グランプリ WATOWA GALLERY プロデュースによるソロエキシビジョン開催  WATOWA GALLERY よりソロエキシビジョンに向けた制作協力金 50 万円 

 ② 準グランプリ WATOWA GALLERY プロデュースによるグループエキシビジョン参加   

 ③ 各審査員賞 審査員により異なる 

 *入賞作品の購入、グループ展参加、作品へのフィードバックなど   

審査 国内外で活躍する有識者 19 名により審査 

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主催 WATOWA GALLERY(WATOWA INC.) 

 HP. http://www.watowa.jp 

 IG. @watowagallery 

イベントページ http://www.watowa.jp/news/2021/12/watowa-art-award-2021-exhibition.html 

問合せ先 gallery@watowa.jp *メールのみ

 



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JURIES 

鬼頭 健吾(アーティスト / 京都芸術大学大学院教授)、大庭 大介(画家 / 京都芸術大学大学院准教授)、薄久保 香(画家 / アーティス ト / 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻准教授)、山本 浩貴(アーティスト / 文化研究者 / 金沢美術工芸大学講師)、ヒロ 杉山(アー ティスト / WAVE プロデューサー /ENLIGHTMENT 代表)、山峰 潤也(キュレーター / 一般財団法人東京アートアクセラレーション 共同代表 / ANB Tokyo ディレクター)、今井 麻里絵(Blum & Poe ディレクター)、久保田 真帆(MAHO KUBOTA GALLERY ディレ クター)、牧 正大(MAKI Gallery オーナー)、額賀 古太郎(KOTARO NUKAGA 代表)、芦川 朋子(WAITINGROOM・オーナー / ディ レクター)、青井 茂(株式会社アトム 代表)、家入 一真(株式会社 CAMPFIRE 代表)、小橋 賢児(The Human Miracle 代表)、草野 隆史(株 式会社ブレインパッド 代表)、寺内 俊博(西武・そごうアートディレクター)、山本 菜々子(SCÈNE/Dear Art co-owner,director)、 小池 藍(GO FUND, LLP 代表パートナー・京都芸術大学専任講師・アート YouTube 番組 "Meet Your Art" ナビゲーター)、小松 隆宏 (アートプロジェクト・プロデューサー / WATOWA INC. 代表 / WATOWA GALLERY 代表・プロデューサー / 演出家)  

*19 名 / 順不同 *審査員氏名(肩書き) 

*審査員ポートレートは、左上から上記リスト記載順 






FINALISTS 

相澤 安嗣志(30)、いまい けい(36)、岩岡 純子(39)、榎本マリコ(39)、岡田 佑里奈(26)、葛本 康彰(33)、倉敷 安耶(27)、小 池 匡徳(23)、小久保 タクミ(23)、佐野 凜由輔(27)、田口 愛子(27)、竹内 義博(33)、辻 將成(28)、東城 信之介(42)、東條  由佳(30)、中田 拓法(38)、橋本 佑紀夫(43)、フカミ エリ(26)、古屋 駿(24)、藤森 詔子(35)、松田 ハル(22)、三浦 光雅(24)、 三原回(34)、御村 紗也(24)、森田 玲音(23)、山本 亜由夢(26)、山本 捷平(27)、渡邊 涼太(23)、Aira(39)、Meta Flower 

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*30 名 / 五十音順 *アーティスト氏名 (年齢)  

*受賞作品写真は、左上から上記リスト記載順

 

November 11, 2021

MARIKO ENOMOTO SOLO EXHIBITION | もりのなか ・In the woods

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2021 年11 月29 日( 月)~12 月6 日( 月) の期間中、WATOWA GALLERY のプロデュースにより、画家 榎本マリコの個展「もりのなか」を、渋谷二丁目に位置するオルタナティ

ブスペース「elephant STUDIO」にて開催いたします。

書籍やCD ジャケット、演劇のビジュアルなどでアートワークを手がけてきた榎本マリコは、植物や動物が顔を覆うポートレート作品を発表し、国内外で人気を博しています。本展「もりのなか」では、これまで匿名の人物を描いてきた榎本が、初めて実の娘たちをモデルに森をイメージして描いた新シリーズを発表いたします。また、本展よりWATOWA GALLERY の所属アーティストとなり、画家として精力的に活動を広げていくこととなります。
新たなステージへと歩みを進める榎本マリコの新作の数々を、ぜひご覧ください。

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Information

MARIKO ENOMOTO SOLO EXHIBITION | もりのなか・In the Woods
会期
2021 年 11 月 29 日 ( 月 )〜12月 6 日 (月 ) 12:00 - 19:00

会場
elephant STUDIO 1F-2F

住所
東京都渋谷区渋谷 2-7-4 1,2F

予約制 ARTSTICKERにて

観覧料
¥500(税込)
*自身で金額を決定するドネーションシステム(ミニマム 500 円から入場料を 自身で決定し、それが若手アーティスト支援のためのドネーションとなるシステム。アーティスト支援と国内アートシーンの活性化を目的としたアートアワード WATOWA ART AWARD 2021 EXHIBITION に寄付されます。)
*12 月02日 ( 木 ) は観覧無料。

アクセス
JR「渋谷」駅 ハチ公口より徒歩10分 / 東京メトロ「表参道」駅 B1出口より徒歩10分

主催
WATOWA GALLERY

問い合わせ先
info@watowa.jp
*メールのみ (電話番号ご用意しておりません)
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STATEMENT

本展覧会「もりのなか」では、これまで主にイラストレーションや装画の分野で活動してきた榎本がアーティストとして制作した作品のなかから、森をテーマにした新シリーズと、榎本の代名詞とも言えるポートレートに幅広いモチーフを組み合わせた作品群を展示いたします。

榎本の作品は、植物や生物が目や鼻を覆い隠すように配されたポートレートに特徴づけられますが、それだけに留まらず、顔のなかに風景が広がっているように見えるものや、上半身が植物ですっかり覆われてしまっているような作品など、顔の見えない人物を軸に多様に展開されています。榎本が影響を受けたというエリザベス・ペイトンやリュック・タイマンスといった新具象派的な描写に加えて、人物の顔面から異世界が広がる幻惑的な世界観からはルネ・マグリットやサルバドール・ダリといったシュルレアリスムのエッセンスも感じられます。榎本の近作は、絵画におけるこれらのジャンルを横断しながら、イラストレーションを芸術に接続し昇華させる試みといえるでしょう。

これまで匿名の人物を中心に描いてきた榎本ですが、本展覧会「もりのなか」では、はじめてモデルを配した作品を描き下ろしました。そして今回、榎本がモデルとして描いたのは彼女の娘たちです。

これまで榎本が描いてきた、顔が植物に隠された人物像では、突き放した雰囲気がひとつの魅力だったと言えるでしょう。

しかし今回、榎本は、最も近くで日々温度を確かめ合う娘を描くことで絵画に温かさを吹き込きました。

本展覧会のテーマでもある森は、都会の忙しない日常から逃れるシェルターやある種のユートピアとして人々に癒しを与える存在でもありますが、一方で、迷い込むとそこから脱することができない檻にもなりうる閉塞した環境です。いわば、人知を超えた独自のシステムを持つ、制御不能な恐ろしい生命体とも言えます。

また、森では異なる時間軸を持つ動植物が共存しています。300 年前からそこにある巨木や、人間よりも短い時間で一生を終える動物、そして数時間で死骸となる微生物、その空隙をゆっくりと流れていく水など、多様な生を持つ有機体が集合することで成り立っているものでもあります。さらに、東京などの大都市において乱立するビル群もまた森になぞらえることができ、森としての都市はわたしたちの日々の暮らしにも密着したものとなっています。

このように、現代において森というモチーフは様々な隠喩を含みうるものです。娘をモデルに起用することで個別的で具体的な温度を帯びた顔のないポートレートと、森のこのような多面的な性質との出会いは、彼女の作品に対してより広く、そして深い解釈を開くものとなるでしょう。

WATOWA GALLERY

                  
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榎本 マリコ Mariko Enomoto

1982 年生まれ、東京都在住。 日本画家であった曽祖父の影響もあり、幼い頃から自然と絵のある環境で育つ。
ファッションを学んだのち独学で絵を描き始める。 個展やグループ展で、植物や動物などに顔を覆われた人物のアクリル画を中心に発表する 他、近年では書籍の装画、演劇のビジュアル、CD ジャケットなど様々なジャンルのアートワークを担当し、チョ・ナムジュの小説『82年生まれ、キム・ジヨン』( 筑摩書房)、 川上未映子の連載小説「黄色い家」( 読売新聞) の挿絵などを手がけている。

HP. http://www.mrkenmt.com/index.html IG. @mrkenmt_tmk

WORK STATEMENT

ここ数ヶ月、森をイメージした絵を描いています。 森は私の暮らす日常とはかけ離れた存在ですが、ただそこにあると想像するだけでニュートラルな自分に立ち戻るスイッチのような存在であると感じたからです。 閉ざされて、底知れぬ恐怖や厳しさがありながら全ての生命を許容し循環、淘汰させる森は、まるで変容し続ける世界のようでもあって、私はものすごく小さいけれど否が応でも世界の一部であるということを思い出させてくれるのです。( なぜならただ存在するだけで、これほどまでに様々な事象に翻弄させられているのですから。) またこれまでは匿名のモデル達を描いてきましたが、今回はより温度の感じられる作品を描きたいと強く思い娘達の姿を描きました。 繁茂する名も知らない草花や虫達を私の小さな娘達の姿に重ね、異なる時間軸や未知なる世界を、あらゆるものの智慧を借りながら未来へ進んでいく子供達の恐れながらも生を紡いでいく姿をイメージしました。

                                                                                                                                                                                       Mariko Enomoto
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ART IN TIMES OF CORONAVIRUS 

WATOWA INC. / elephant STUDIO では、アートは社会を豊かにする力を持っていると信じております。
危機的状況にある社会の中、困難な時だからこそ、アートを部屋に飾ることで、少しでも"HOPEFUL"な気持ちになっていただければ幸いです。 開催にあたり、感染症の被害拡大の防止策として 、アルコールジェルを用意

させていただき、下記の通り運営させていただきた いと思っております。ソーシャルディスタンスを保ちながら、作品を鑑賞いただきますようお願いいたします。

*出入口にて、 入場者の検温・消毒・人数カウントを実施いたします。 また、発熱症状等が認められた場合は入場をお断りさせていただきます。

*アポイント制となります。1フロアの入場人数を制限しておりますので、お待ちいただく可能性があります。
ご予約のないお客様のご来廊は遠慮させていただく場合がございます。ご了承くださいませ。

*1,2F とフロアがございますが、1フロアあたりに入場いただくお客様は最大5名とさせていただきます。それ以上になる場合は入場制限をさせていただく可能性がございます。

*マスク着用にご協力ください。

*会場内ではこまめな手洗い、アルコール等による手指消毒をお願いします。

*発熱や咳等の症状があるお客様は、来廊をご遠慮ください。

*コロナ感染拡大予防のため、ご来場の皆さまのご署名、ご連絡先をいただきます。

 

October 19, 2021

YONEHARA+DA.YO x.NE × WATOWA GALLERY presents 「属性/魔性 (Attribut/Femme fatale)」 Curated by YASUMASA YONEHARA

yonevisual.pngこの度、2021 年 11 月 5 日 ( 金 )~13日 ( 土 ) の期間中WATOWA GALLERYと、女子アンダーグランドカルチャーの先駆者であるアーティスト / 編集者の米原 康正氏 が主宰する "コラボ" 専門ブランド 「+DA.YO.NE.(プラスダヨネ)」のプロデュースにより、6 名のガールズアーティストのキュレーション展示「属性 / 魔性(Attribut /Femme fatale)」を、渋谷二丁目に位置するオルタナティブスペース「elephant STUDIO」にて開催いたします。

「egg」や「smart girls」などの雑誌を手掛け、90 年代から現在に至るまで東京のガールズストリートカルチャーを追い続け先導して きた米原氏は、編集者としてのみならず、世界でただ 1 人チェキを用いた作品を生み出すフォトグラファー / アーティストとしても活動し、 世界中で人気を博しています。本展では、東京女子カルチャーの最前線を見つめ続ける彼が、「魔性」と捉える今の時代を、様々な手 法で表現するガールズアーティスト 6 名を選出し、展示いたします。「少女たちは、デストピアな世界の中で、生を実感するために自ら の属性を魔性に変えるしかない(米原氏ステートメントより一部抜粋)」と語る通り、時代を映し出すような作品の数々が並びます。

常に最先端のガールズカルチャーを追い続けてきた米原氏がキュレーションする、今の東京を表す若手アーティストたちの作品を、ぜ ひご覧ください。 
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OUTLINE
日程 2021 年 11 月 5 日 ( 金 ) - 13 日 ( 土 ) 
時間 12:00 - 19:00
場所 elephant STUDIO 1F & 2F(東京都渋谷区渋谷 2-7-4)
来場 観覧料 500 円(税込)~ / こちら からの事前予約制 

*11 月 11 日 ( 木 ) は観覧無料 *自身で金額を決定するドネーションシステム。詳細は WATOWA GALLERY イベントページ参照。

出展 友沢こたお、kuua、北島麻里子、PAC CAT、RINKA、横田紗礼 *順不同

主催 WATOWA GALLERY イベントページ

Instagram. CONTACT.

http://www.watowa.jp/news/2021/10/attribut-femme-fatale.html @watowagallery
info@watowa.jp *メールのみ

-「友沢こたお」作品について - 混乱を避けるため、「友沢こたお」の作品は抽選販売とさせていただきます。ご購入を希望の方は下記注意事項をご参照の上ご応募ください。

*ご来場者のみ抽選にご応募いただけます。お申し込みは、お一人一回とさせていただきます。*お一人の方による複数のアカウントを使用してのお申し込みや、ご住所、 お電話番号、メールアドレスの重複は不可とさせていただきます。*会場でのお申込みと QR コードによるお申込みの合致で登録完了とさせていただきます。*注意事項に 反していた場合には予告なくお申し込みを取り下げさせていただく可能性があります。

抽選販売についてのお問合せ: +DA.YO.NE. dayone.yonemovie@gmail.com *メールのみ 
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STATEMENT

これは僕の考えるアート論なんだけど、アートってその時代を映し出す鏡だと思っている。その時代のブームや事件やそれに 伴ういろいろな感情を、アーティストが自分の解釈で表現する、がアートなのだ。だから 2021 年に作られたアートは 2021 年 を表現していないとダメなのだ。ただそれはコロナが流行ったからコロナを描けってことじゃない。その時代の雰囲気を表現し て欲しいってことなんだね。自分が住んでる場所で、どんな情報受け取ってどんな作品を作ったのか? が重要ってこと。

今時代は魔性。それもフリではなく真正の魔性。魔性とは社会の慣習的な作法にたじろぐ反射作用であり、処世術への無関 心なのだ。それは無自覚な宗教であり思想である。未来の見えないデストピアな世界の中で少女たちは滴り落ちる自らの血 液で自分自身の生を感じている。生を実感するために少女たちは自らの属性を魔性に変えるしかないのだ。
その事実を示す ために今回僕はこんな作家たちの作品を集めてみた。

                                                                                                                                   アーティスト / 写真家 / 編集者 米原 康正


ヨネちゃん ( 米原 康正 氏 ) は、ART でもガールズアンダーグランドの帝王だ!僕が若かりし頃から名前が轟いていたチェキカ メラマンであり、編集者として、ストリートカルチャーや、クラブカルチャー、ファッションカルチャー、アートカルチャーに触れ てきた彼は、今と当時の時代の流れをよく知る生き字引のような存在。その中でも、さまざまな時代の女の子達を切り取る能 力が素晴らしく、ガールズアンダーグランドカルチャー ( ギャルとかガールズとか言い方は時代で変わる ) という言葉は、ある 意味 " ヨネちゃん " を表現するにふさわしい言葉だと感じる。今はすでに、アンダーグランドかオーバーグランドか、ストリー トかハイエンドかの境目って、どんどんなくなっちゃったけど、ヨネちゃんが選ぶ独特の感性って、やっぱりどっかストリートで、どっ かアンダーグランド要素があって、どっか惹きつける何かを秘めてるってことなんだ。

そんなヨネちゃんがキュレーションする今回の ARTIST 達は、どこかに、時代の変化や表裏を敏感に感じ取るセンス抜群の若 手達。音楽、ファッション、アニメ、など、ストリートから、今の世代を感じ取る、リアルを表現する作品達に、出会えるに違いない。

                                                                                                                                          WATOWA GALLERY  代表 小松 隆宏 

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CURATOR's PROFILE

米原 康正 ヨネハラ ヤスマサ 

アーティスト / 写真家 / 編集者。東京ストリートな女子文化から影響を受けたその作品は、 雑誌などメディアの形をして表現されることが多く、90 年代以降の女子アンダーグランドカル チャーの扇動者でもある。早くから中国の影響力を強く感知し、そこでいかに日本的である かをテーマに活動を展開、現在中国の SNS、微博のフォロワー 281 万人。編集者からカメ ラマンに、さらに写真に自らがペイントした作品を国内外の展覧会で発表し、大好評を得る。 若いアーティストたちのキュレーション活動も精力的に行い、+DA.YO.NE. というコラボレー ションブランドも始動した。

IG. @yonehara69harajyuku 

+DA.YO.NE. プラスダヨネ 

アーティストであり編集者である米原康正が立ち上げたジャンルにこだわらないコラボ専門の ブランド。彼の名前が入っているのはもちろん、コラボさせるものを全てプラス方向に向かわ せたい等いろんな意味を含んでる。コラボとは彼のキュレーションを指す言葉で、選ぶものも 選ばれるものも対等な立場であるということを意味する。2019 年の立ち上げ以来毎月2回の ペースで個展やグループ展を開催している。

HP. https://note.com/yone_cul_lab IG. @plus_dayone_pr 

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ARTISTS PROFILE

友沢 こたお

1999 年、フランスのボルドー生まれ、5 歳までパリで過ごす。2004 年に来日し、現在は東京 藝術大学美術学部油画専攻にて修しながら、数々の個展やグループ展に参加する。
スライム 状の物質と有機的なモチーフを組み合わせた独特な人物画は、質感や透け感、柔らかさが写 実的に描かれ、一度見たら忘れられないインパクトを残す。
過激な残酷さをこの上ない優しさ で包み込んだような作品群はこの世の中を煮詰めたエキスのような多面性を持つが、表現自体 は極めてシンプルだ。
2019 年久米桂一郎賞受賞、2021 年上野芸友賞受賞。

IG. @tkotao TW. @KKKOTAO1

kuua

( 寝たり描いたりしてます ) 
大阪在住  IG. @kuua_art 


北島 麻里子

2014 年東京造形大学造形学部美術科絵画専攻卒業。 自分自身とは何者なのか。北島による表現は、北島自身に向けられているとともに、鑑賞者 の内に呼び覚まされる「自分自身」にも向けられている。
2014 年 東京造形大学卒業制作 展「ZOKEI 展」ZOKEI 賞受賞、2014 年 アートアワードトーキョー丸の内 2014「倉本美 津留賞」受賞

HP. https://mariko-kitajima.site IG. @mariko_kitaj

PAC CAT

現代美術家。東京在住。
2020 年から独学で作品を制作。自由な素材・技法選びとコンセプチュアルな表現が特徴。
2020 年のパンデミック、特に東京で生きるなかで受けた、外出自粛下での特殊なコミュニケー ションとそれに伴うストレスからインスピレーションを得た様々な暗喩に満ちた作品を発表。

IG. @pac___cat TW. @PACCAT1

RINKA

2001 年生まれ。 一つの作品にアクリルやクレヨン、ラテックスやグルーガンなど様々な性質の画材を用いて制 作 す る 。
エ ク ス ペ リ メ ン タ ル な 表 現 や 退 廃 的 な も の か ら イン ス ピ レ ー シ ョン を 受 け 、 そ れ ら を 日々の思考と感情に共有させ作品に落とし込む。

IG. @rinkafog

横田 紗礼

「ボロボロになっても掴み取りたい夢がある」そんなヒトの感情の、強さと冴えなさを描く。 生き様を見せつけるかのような強い目線と、蛍光色を用いた鮮烈な色使いが特徴。使用画 材はアクリルガッシュ。
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。東京在住。

HP. http://yokotasara.pupu.jp IG. @sara_yokota TW. @sara_yokota 

 

 

 

 

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October 15, 2021

SNEAKERWOLF SOLO EXHIBITION | (INSTRUMENTAL)

wwwwwwwww.png2021 年10 月23 日( 土)~29日( 金) の期間中、WATOWA GALLERYのプロデュースにより、江戸文字をモチーフにした作品が国内外で人気を博すアーティストSNEAKERWOLF(スニーカーウルフ)のソロエキシビジョン「(INSTRUMENTAL)」 を、渋谷区渋谷二丁目のオルタナティブスペース「elephant STUDIO」にて開催いたします。

アルファベットを漢字の部首とするオリジナルの江戸文字を、グラフィティアートの手法で描く作品が世界から注目を集め、アシックスタイガーな

ど国際的なブランドとのコラボレーションも行うSNEAKERWOLF。近年では、少年時代に親しんだチョロQ やSD ガンダムなどのようにモチー

フを極端に2頭身化するSD(スーパーディフォルメ)の手法を取り入れた作品も制作しています。本展では、自身が"SD 化" と呼ぶ新たな手

法をさらに抽象的に昇華させた新作を、約15 点発表いたします。

また、関連展示として、SNS を中心に世界中で爆発的な人気を得ているファッションブランド「#FR2(エフアールツー)」とSNEAKERWOLF

とのコラボレーション展示「#FR2 × SNEAKER WOLF "FXXCKING WOLF"」が、同期間#FR2GALLERY にて開催されます。2021 年1 月に

WATOWA GALLERY プロデュースによる開催された個展をきっかけに、ブランドとアーティストが共鳴し今回のコラボレーションが実現しました。

期間中、#FR2 のために特別に制作された新作3 点を展示するとともに、コラボレーションウェアが限定販売されます。

新たな手法を取り入れ進化を続けるSNEAKERWOLF が、2拠点それぞれで見せる挑戦を、ぜひご覧ください。

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SNEAKERWOLF SOLO EXHIBITION(INSTRUMENTAL)

日程 2021 年10 月23 日( 土) - 29 日( 金) 

時間 12:00 - 19:00

場所 elephant STUDIO 1F(東京都渋谷区渋谷2-7-4)

来場 入場無料 / 予約不要

主催 WATOWA GALLERY

Instagram. @watowagallery

CONTACT. info@watowa.jp *メールのみ / 電話などでの対応は致しません
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STATEMENT

SNEAKERWOLF はアルファベットを漢字の部首として扱い、江戸文字に見立てて記号の脱構築を試みる作品シリーズの製作を行ってきた。そ

れは「シニフィアン(能記、聴覚映像)とシニフィエ(所記、概念)の間にはいかなる必然的連関も存在しない」という言語学者フェルディナン・ ド・

ソシュールの洞察を視覚的に裏付ける実践とみなすこともできるが、SNEAKERWOLF 自身はその試みを「SD 化」と呼ぶ。SD 化という名称は、

作家自身が少年時代に親しんだSD ガンダムやチョロQ といった、細部を破壊して2等身や3等身にデフォルメする手法に由来する。こうした

ユニークな手法は、作品において彼独自のスタイルを拡張させる役割を果たしている。

しかし、今回の作品を「音楽」という視点から切り取って見てみると、ボーカルとしての文字は登場してこない。そこで構成されているのは、製

作のベースとなるSD 化、色、引用している作品等だけに限られている。 つまり、そこにはエクリチュール(書かれたもの、文字、文体)は存在せず、

言い換えれば、これまでのSNEAKERWOLF にはなかった (INSTRUMENTAL) としての作品が成立している。

さらなる実験的試みを展開させようとする、本展の (INSTRUMENTAL) が生み出すSNEAKERWOLF の「仕事」における新しいフェーズに注

目してもらいたい。

文化研究者 山本浩貴、WATOWA GALLERY

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#FR2 COLLABORATION
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#FR2 × SNEAKERWOLF|"FXXKING WOLF"

日程 2021 年10 月23 日( 土) - 29 日( 金) 7 日間

時間 11:00 - 19:00

場所 #FR2GALLERY

(東京都渋谷区神宮前4-28-16 TX101 ビル1F)

来場 入場無料 / 予約不要

お問合せ先 03-6455-5422
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SNEAKERWOLF PROFILE
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17世紀の江戸時代を発祥とする、提灯、火消し半纏や祭り、仕事半纏、千社札など

に見られる、書をディフォルメすることで生まれた伝統的な図案文字 "江戸文字"。

西洋からの影響を受けていない庶民の美的感覚によって構築された、これら文字文化

の芸術的価値を、世界で最初となる日本オリジナルのグラフィティ(ストリート)アート

として位置付け、アルファベットを漢字の部首として構築したオリジナルの江戸文字を、

グラフィティアートのテクスチャーを用い表現した唯一無二の作品で人気を得ています。

また、最近ではその江戸文字の手法を1980 年代に誕生したチョロQ やSD ガンダム

などといったモチーフを極端に2頭身化するSD(スーパーディフォルメ)と関連付け、

その手法にフォーカスした抽象的な作品も製作しています。

2017 年PORTER Gallery(表参道)での初個展以来、回数を重ねるごとに評価を高め、

2019 年モスクワで行われた国際的なミューラルアートフェスティバル <URBAN

MORPHOGENESIS> に日本人として唯一選出されるなど、世界からも支持されています。

HP. http://www.sneakerwolf.com  IG. @sneakerwolf

August 25, 2021

YUZU × Shibuya Pixel Art "YUZUTOWN Special Exhibition"

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WATOWA GALLERY 特別協力
国民的アーティスト・ゆずと総勢 24 名の作家による「ピクセルアート」の特別企画展開催 有名 RPG のドット絵を手掛けた渋谷員子など世界初となる NFT 作品を発表 
2021.9.15 (WED) - 30 (THU) 10:00 - 19:00 at elephant STUDIO 

アートプロジェクトプロデュース集団「WATOWA GALLERY(ワトワギャラリー)」は、9 月 15 日 ( 水 )~30 日 ( 木 ) の期間中、 渋谷二丁目のオルタナティブスペース elephant STUDIO で開催される「YUZU×Shibuya Pixel Art『YUZUTOWN Special Exhibition』」に特別協力いたします。

世界最大級のピクセルアートコンテスト&フェスティバル「SHIBUYA PIXEL ART」は、ピクセルアートの芸術的な側面にスポッ トを当て、1990 年代後半に "ビットバレー" と呼ばれた渋谷を舞台に、2017 年から毎年開催されている芸術祭です。今回、 コロナ禍の人々の気持ちに寄り添い、渋谷から勇気を届けることをテーマに行われる「Shibuya Pixel Art Reboot」のメイ ンイベントとして、国民的アーティスト「ゆず」の最新アルバム「YUZUTOWN」と今春開催されたオンラインライブ「YUZU

ONLINE LIVE 2021 YUZUTOWN / ALWAYS YUZUTOWN」のオマージュ企画「YUZUTOWN Special Exhibition」を開 催いたします。日本を代表するファンタジー RPG のドット絵を手掛けた渋谷員子氏や、MoMA に永久収蔵されている "emoji" の生みの親 栗田穣崇氏、「YUZUTOWN」のアルバムジャケットを手掛けた eBoy 氏など、総勢 24 名の作家による ピクセルアート作品を展示販売、会期終了後にはデジタル作品の NFT オークションを開催いたします。WATOWA GALLERY は、日本発のアートコミュニティである PIXEL ART を世界に向けて発信する活動に共鳴し、特別協力としてプロデュース参 画いたします。

アニメーション、ゲーム、彫刻、絵画など様々なレイヤーを用意し、ピクセルアートの奥行きを感じられる企画展 「YUZUTOWN Special Exhibition」に、ご期待ください。

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日程 2021年9月15日(水)-30日(木)
時間 10:00 - 19:00
場所 elephant STUDIO(東京都渋谷区渋谷 2-7-4 1,2F)

入場料 1,650 円(税込) *事前予約制
チケット購入 https://artsticker.app/events/765 *8 月 25 日 ( 水 ) 予約開始

問い合わせ先:090-4762-2076

特設ページ https://pixel-art.jp/reboot
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出展者 eBoy、EXCALIBUR、m7kenji、岡田舜、奥田栄希、くつわ、栗田穣崇、sanaenvy、 重田佑介、渋谷員子、じゃがいも、zerotaro、Zennyan、ta2nb、沼田侑香、服部グラフィ ク ス、バウゼルジゼル愛華、BAN8KU、hin、ヘルミッペ、mae、増田敏也、YACOYON、 ヤマ ( 五十音順 ) *全 24 名

共催 シブヤピクセルアート実行委員会 / 有限会社セーニャ・アンド・カンパニー 特別協力 WATOWA GALLERY
協力 elephant STUDIO、株式会社カワダ、株式会社トイズファクトリー、東急株式会社、

富士フイルムイ メージングシステムズ株式会社、株式会社リオエンターテイメント

デザイン、WATOWA INC.( 五十音順 ) システム協力 ArtSticker

メディア協力 GIFMAGAZINE、Time Out Tokyo、Tokyo Otaku Mode
後援 一般財団法人渋谷区観光協会、一般社団法人渋谷未来デザイン

Shibuya Pixel Art(シブヤピクセルアート)

2017 年に産声をあげた「世界最大級のピクセルアートコンテスト & フェス ティバル」です。IT バブル期の 1990 年代後半に「ビットバレー」 と呼ばれた渋谷を舞台に毎年開催しています。「ピクセルアート」の芸 術的な側面にスポットを当てた芸術祭で、「ピクセルアート」を文字 通り「アート」として開 放し、「Bit Valley」と呼ばれる渋谷の街全体 でその魅力や可能性に迫ろうとする試みです。 

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PIXEL ART

ピクセルアートとは ...

本来コンピューターやゲームの機能的な制約のもと発展した低解像度の描写、いわゆる「ドット絵」です。「ピクセルアート」

の一般的な定義は「画像を構成する最小要素としてのドット(ピクセル)が視認できる程度の解像度で描かれた作品」または、 「升目に色彩を人が意図的に配置し構成される画像」とされていますが、いずれの定義も曖昧な部分を含んでいます。「ピク

セルアート」は、その定義の曖昧さゆえ、ビットマップ画像の枠をこえ、主にゲーム文脈から派生し、イラストやアニメーション、 刺繍やアクセサリーまで、ソーシャルメディアに日々投稿されることで大衆文化として定着してきました。さらに現在では「絵画」 や「インスタレーション」といった「芸術」として鑑賞されるものへと変異し、昨今は NFT(Non-Fungible Token)市場の 盛り上がりとともに多くの「ピクセルアート」が取引され、話題を集めています。 

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Producer words

日本の独特なゲームクリエーション。パックマン、スーパーマリオ、ファイナルファンタジーなど、8 ビットゲームのグローバルブー ムを生み出していった日本ゲーム界。その 8 ビットシーンから、今では PIXEL ART というジャンルのアートシーンが世界で立 ち上がるまでになっている。街をボムするフランス・パリの STREET ARTIST Mr. インベーダー、LV の東京トラベルブックを 作ったことで有名な LA とベルリン拠点の 3 人組 eBoy や、そして NFT で 4200ETH(約 8 億 2000 万円)で落札され話題となっ た Crypto Punk など、世界中で PIXEL ARTIST たちが活動をしている。

そんな中、渋谷では PIXEL ART のカルチャーコミュニティとして、2017 年から SHIBUYA PIXEL ART という ART FES が 開催されており、年々、世界の認知も上がってきている。今回、SHIBUYA PIXEL ART では、日本、アジアで人気のあるミュー ジシャンの「ゆず」とのコラボレーションとして、ゆずの最新アルバム『YUZUTOWN』をテーマにした作品達を PIXEL ARTIST 達と共同で作っている。その中には、世界的に大ヒットした RPG のドット絵を手がけた渋谷員子、MoMA に永久収 蔵 さ れ る e m o j i の 生 み の 親 ・ 栗 田 穣 崇 、「 Y U Z U T O W N 」 の ア ル バ ム ジ ャ ケ ッ ト を 手 が け た e B o y な ど の レ ジ ェ ン ド に 加 え 、 バ グ っ たファミコンの画面を描く美術家・岡田舜やアート作品としてのファミコンを自作する美術家・奥田栄希、そしてすでに NFT で 7ETH(約 240 万円)でアニメーション作品が取引され世界から注目されている若手ピクセルアーティスト mae など、今 後の日本の PIXEL ART 文脈を作るには十分な作家達が名前を連ねる。

さらに、日本発信の PIXEL ART をより世界に向けて発信して行くために、今回、NFT でのオークションも開催される。 WATOWA GALLERY としては、日本特有に育ったこの PIXEL ART という ART コミュニティを世界が向かうための第一歩と して参画し、SHIBUYA PIXEL ART とともに発信して行くつもりだ。日本における ART 文脈や、ART 市場の新しい形が生み 出せるように、常々実験していきたいと思う。

WATOWA GALLERY 代表 小松隆宏 

 

 

August 9, 2021

KASEKI CIDER SOLO EXHIBITION | "かせき POP ! "

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2021 年 9 月 5 日 ( 日 )~11 日 ( 土 ) の期間中、WATOWA GALLERY のプロデュースにより、音楽をはじめ多方面で活躍するアーティスト KASEKI CIDER(かせきさいだぁ)の、初となるソロエ キシビジョン「かせき POP ! 」を、渋谷区渋谷二丁目のオルタナティブスペース「elephant STUDIO」にて開催いたします。

日本のヒップホップ界で強い影響力を持つ かせきさいだぁ は、ミュージシャン、ラッパーとして活動する一方で、イラストレー ター、漫画家、文筆家、作詞家と、様々な分野で活躍するアーティスト。友人の依頼により制作を開始し徐々に発表をする ようになったアート作品の数々は、ゴッホやモネ、印象派、浮世絵など、歴史的絵画が独自のフィルターを通して翻訳され、 音楽同様に「ポップな」スタイルで描かれます。シルバーの背景にアクリルやマーカーで描かれる作風は、まさに「かせき・ポッ プ」と言えます。

かせきさいだぁのユニークな作品が初めてギャラリー空間に並ぶ本展では、数々の名作絵画をモチーフにし近年注目を集め る「名画シリーズ」のほか、著名人の肖像を彼特有のスタイルに落とし込んだ「似顔絵シリーズ」など、F10 号から F100 号までの新作約 20 点を、2 フロアにわたり展示販売いたします。

かせきさいだぁが生み出す「かせき・ポップ」の真髄を、ぜひご覧ください。 
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日程 2021 年 9 月 5 日 ( 日 ) - 11 日 ( 土 ) 7 日間
時間 12:00 - 19:00
場所 elephant STUDIO(東京都渋谷区渋谷 2-7-4 1,2F)

ARTSTICKER からの予約制

料金 観覧料 ¥500(税込)~

*自身で金額を決定するドネーションシステム(ミニマム 500 円から入場料を 自身で決定し、それが若手アーティスト支援のためのドネーションとなるシステ ム。アーティスト支援と国内アートシーンの活性化を目的としたアートアワード WATOWA ART AWARD 2021 EXHIBITION に寄付されます。)

*9 月 9 日 ( 木 ) は観覧無料。

問合せ先 info@watowa.jp *メールのみ 
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KASEKI CIDER かせきさいだぁ 

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1995 年、1st アルバム『かせきさいだぁ』でデビュー。現在までオリジナル・ア ル バ ム を 6 枚 リ リ ー ス 。ポ ッ プ ・ミ ュ ー ジ ッ ク の 歌 詞 を 引 用 し た ラ ッ プ で 注 目 を 集 め 、 今日では日本のヒップホップ界で強い影響力のあるミュージシャンの一人として知 られている。ミュージシャン、ラッパーとして活動する一方、イラストレーター・漫 画家・文筆家・作詞家とジャンルを問わず幅広く活躍するその姿はまさにヒップホッ プ ・ ア ー ティス ト 。 ア ク リ ル や マ ー カ ー を 用 い 、 シ ル バ ー の 背 景 、 ポ ッ プ な 作 風 が特徴の作品を手がけている。絵画作品では、歴史的名作をオマージュした「名 画シリーズ」が近年注目を集めている。

HP. http://kasekicider.com/
FB. @kasekicider
TW. @kasekicider 

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かせきさいだぁ」は、現代日本の新しいポップ・アートを牽引する旗手となる人物かもしれません。彼は、1990 年代半ば以降、 ポップ・ミュージックの歌詞を引用したラップで注目を集め、今日では日本のヒップホップ界で強い影響力のあるミュージシャ ンです。彼はエッセイや小説も執筆し、文筆家としての顔も持つ多彩な人物でもあります。

本展は、最初は仲間からの依頼に応じて開始し、徐々にカフェやレコード店でも発表するようになった、かせきさいだぁのアー トワークを一挙にギャラリーで見せる初めての機会となります。「カワイイものが大好き」と公言する彼の作品は、その音楽と 同様、「ポップな」スタイルで描かれる肖像や風景画ですが、そこにはゴッホやモネ、印象派、浮世絵からマンガやウォーホ

ルまで、雑多な要素がかせきさいだぁ独自の翻訳を通じて宝石のように異種混交的な仕方で詰め込まれています。たとえば、 彼の絵画では西洋近代絵画においては忌避される太い輪郭線で描かれていますが、ここには日本的な文脈である浮世絵や マンガを特徴づけるくっきりとしたアウトラインの影響を看取することができるでしょう。
洋の東西や時代を超越した「かせき・ポップ」の真髄を、ぜひ本展にて目撃していただければ幸いです。



文化研究者 山本浩貴、WATOWA GALLERY 

 

July 16, 2021

buggy SOLO EXHIBITION | Portraits

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2021年8月13日(金)~16日(月)の期間中、アートプロジェクトプロデュース集団「WATOWA GALLERY(ワトワギャラリー)」 のプロデュースにより、雑誌やファッションブランド、グローバルメーカーのアートワークを手掛け国内外で活躍するアーティ スト、buggy(バギー)のソロエキシビジョン「Portraits」を、渋谷区渋谷二丁目のオルタナティブスペース「elephant STUDIO」にて開催いたします。

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日程 2021 年 8 月 13 日 ( 金 ) - 16 日 ( 月 ) 4 日間
時間 12:00 - 19:00
場所 elephant STUDIO(東京都渋谷区渋谷 2-7-4 1,2F)

予約システム  ARTSTICKERより予約してください
料金 観覧料 ¥500(税込)~ *自身で金額を決定するドネーションシステム(ミニマム 500 円から入場料を 自身で決定し、それが若手アーティスト支援のためのドネーションとなるシステ ム。アーティスト支援と国内アートシーンの活性化を目的としたアートアワード WATOWA ART AWARD 2021 EXHIBITION に寄付されます。)

*8 月 16 日 ( 月 ) は観覧無料。

主催 WATOWA GALLERY  IG. @watowagallery

問合せ先 info@watowa.jp *メールのみ 
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buggy バギー

雑誌広告を中心に 2006 年より始動。大阪、渋谷で展開するショップ「ASOKO」のファ サードやコンセプチュアルホテル「Rock Star Hotel」の全ヴィジュアルを手掛ける ほか、国内外のグループ展や個展などでも活躍する。その他、ブランドやメーカー とのコラボレーションでオリジナル商品なども多数リリースするなど、多岐に渡って 活動を続ける。

<雑誌> VOGUE JAPAN, Numero TOKYO, FIGARO japon, an・an, GLAMOROUS など <広告> 横浜ランドマークタワー , ELECOM など
<アパレル> Marc by marc jacobs, Stella McCartney, ユニクロ , 5351 homme など <その他> Rock Star Hotel, ASOKO, ウォルトディズニージャパン , フジテレビ など

HP. http://buggylabo.com IG. @buggylab
TW. @buggylabo 

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STATEMENT

日本では、アニメ、漫画、テレビや映画などにおいてセクシャルな場面に遭遇した登場人物が鼻血を出すという描写がたびたび登 場します。そうした物語の中に描かれる「鼻血」は男女にかかわらず性的な興奮を示すものであり、ある人物が、隠されたものや、 見てはいけないものといったタブーに触れたときに、吹き出たり、流れ出たりするものです。しかし、この「鼻血」のイメージは日 本の文化に特有のものであり、非常にドメスティックな感覚といえます。

buggy の「鼻血」表現との出会いは少年時代に鳥山明『Dr. スランプ アラレちゃん』や新沢基栄『ハイスクール ! 奇面組』等のア ニメや漫画にありました。これらの漫画のように「鼻血」をタブーに触れた時の身体的かつ精神的な興奮のイメージとして扱う起源は、 1970 年代初頭に『週刊少年マガジン』に連載された谷岡ヤスジの『ヤスジのメッタメタガキ道講座』までさかのぼることができます。 谷岡によって発明された「鼻血ブー」という言葉は、50 年経った今でも、わたしたちの経験や意識に確かに共有され、日本文化にしっ かりと根付いています。政治家やポップスター、セレブリティのポートレートにストリート・アートに特有のドリッピングのような鼻血 を描いた本シリーズは、日本のカルチャーのなかにある「鼻血」の感覚を呼び起こすだけでなく、病のイメージや戦慄の感情を立 ち上がらせ、見るものの目を惹きつけます。トランプ前米大統領や、プーチン露大統領といった世界で最も強大なパワーを持った人 物に描かれた鼻血は、彼らに対する嘲笑的なアティチュードを示し、逆に、マドンナやビリー・アイリッシュ、レオナルド・ディカプ リオといったセレブリティが鼻血を出す様子は、彼女ら・彼らの持つパブリックイメージとはかけ離れたイメージを示すだけでなく、 血が通った人間であることも思わせます。つまり、buggy の「鼻血」は、それが描かれた対象の人物によってあらゆる意味を持ち、 単なる生理現象であるだけでなく、ローカルな文化とも結びついているのです。さらに本作は、buggy が描く世界的な影響力を持 つ人物の、その「影響力」の強さを日本的「鼻血」の印象を付与することで相対化し、メディアや情報格差といった様々な社会構 造に対する、ユーモアを伴った注意喚起としても機能します。つまり、鼻から血が流れるという危機的な状況と、常に体内に隠され ているものの表出、そして偉人や有名人への嘲笑などといったさまざまなタブーに果敢に挑むものと言えるでしょう。

buggy の「鼻血」シリーズは、日本のイメージ文化と世界を 1 枚の絵画と一筋の鼻血でつなぎ合わせることで多層的な読み取りを 誘発する深さと軽さを備えています。タブーへの挑戦と同時に、鑑賞者の中にあるそれぞれの経験を呼び起こす本作は、軽妙であ りながら現代社会へ警鐘を鳴らしてもいるのです。 

 

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July 12, 2021

GIL KUNO SOLO EXHIBITION | "UNSOUND ∞ UNBOUND"

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2021 年 7 月 25 日 ( 日 )~8 月 3 日 ( 火 ) の期間中、アートプロジェクトプロデュース集団「WATOWA GALLERY(ワトワギャ ラリー)」のプロデュースにより、ニューヨークを拠点として国際的に活動するアーティスト、ギル久野 のソロエキシビジョン 「UNSOUND ∞ UNBOUND」を、渋谷区渋谷二丁目のオルタナティブスペース「elephant STUDIO」にて開催いたします。

現実認識を打ちのめす、ギル久野の個展「UNSOUND ∞ UNBOUND」にご期待ください。 

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概要:
タイトル  GIL KUNO SOLO EXHIBITION | "UNSOUND ∞ UNBOUND"
日程     2021年7月25日(日)-8月3日(火) 10日間 時間 12:00 - 19:00

場所     elephant STUDIO(東京都渋谷区渋谷 2-7-4 1,2F)   料金 観覧料    ¥500(税込)~

 予約システム  ARTSTICKERより予約してください
*自身で金額を決定するドネーションシステム(ミニマム 500 円から入場料を 自身で決定し、それが若手アーティスト支援のためのドネーションとなるシステ ム。アーティスト支援と国内アートシーンの活性化を目的としたアートアワード WATOWA ART AWARD 2021 EXHIBITION に寄付されます。)
*7 月 29 日 ( 木 ) は観覧無料。

※チケット変更/ キャンセルについて:予約の変更もしくはキャンセルをご希望の方は、予約日の3日前までに info@watowa.jpへご連絡ください。ARTSTICKERのSTAFFと確認し、対応させていただきます。予約日の2日前を過ぎてからのキャンセル/変更はご対応できかねますので、ご理解くださいませ。

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PROFILE
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GIL KUNO ギル久野
アメリカ・ロサンゼルス出身。UCLA でメディアアートを専攻。ニューヨーク在住。 オルタナアートサイト UNSOUND.COM、インターネットバンド WIGGLE、FLOW、 Six String Sonics, The ( ギター解体ユニット)など、活動は広く世界的に評価さ れている。
http://www.unsound.com/
https://www.instagram.com/gilkuno/

【アートフェスティバル】

文化庁メディア芸術祭(過去 4 回受賞)、Ars Electronica(3 回招聘)、恵比寿映像祭、六本木アートナイト、Rotterdam 国際映画祭、 World Wide Video Festival(Amsterdam)、Fringe Festival NYC、Glow Festival(Los Angeles)、WRO Festival(Poland) 他

【展示・パフォーマンス】

国立新美術館(東京)、東京都写真美術館(東京)、Zerospace(New York)、Waterfall Gallery(New York)、The Hammer Museum(L.A.)、 Castillo de Rivoli(Italy)、Center for Contemporary Art Zamek Ujazdowski(Warsaw, Poland)、CSW Torun(Poland)、New York Fringe Festival、Torrance Art Museum(L.A.)、JACCC(L.A.)、MCM Gallery(Serbia)、House of Legacy(Serbia)、New Wight Gallery(L.A.)、LACE Gallery(L.A.)Laforet Harajuku(東京)、Panke Gallery(Berlin)、ORF(Austria)、Art|Sci Gallery(L.A.)、 Fuji Rock Festiva(l 苗場)、Melkweg(Amsterdam)、Schouwburg(Rotterdam)、The Spraw(l London)、Liquid Room(東京)、Womb(東 京)、Club Asia(東京) 他

【コラボレーション】

EYƎ Yamantaka(Boredoms)、Yoshimi(Boredoms, OOIOO)、Ken Ishii)、山 川 冬 樹、Merzbow、大 友 良 英、Battles、Vincent Gallo、吉 田 達 也(Ruins)、Carl Stone、Alec Empire(Atari Teenage Riot)、Steve Albini(Big Black, Shellac)、Cristian Vogel、 Zbigniew Karkowski、Atau Tanaka、GX Jupitter Larsen(The Haters)、Nissennenmondai、Christian Galarreta、Joseph Hammer 他

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GIL KUNO  by Fernando Sanchez

ギル久野の作品は一見、日常的に見慣れたものとはかけ離れているが、我々を取りまく様々な有機的現象を彷彿とさせる。一般的に存在している現象が、ユーモラスな要素を含んだ不条理なメタファーに変貌させられているのだ。

呼吸する腸、マスターベーションのインスタレーション、巨大なアリの巣、無音のDJイベント、1弦ギターで編成されたオーケストラ、動く掛け軸など、彼は我々の現実認識を常に打ちのめしてくれる。

Fernando Sanchez

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Artist's words:

我々は社会によって、特定の思考「パターン」を強いられてきた。私は、これらのパブロフの「パターン」から心の流れを変えたいと思っている。作品を通して、自然現象をその文脈から抜粋、これまでの「パターン」の中で見られなかった不条理なメタファーをあらわにしたい。

偶然性(チャンスオペレーション)を促すシステム、誇張された知覚、脱線した現実、一般的な「体験」の再構築など、さまざまなテーマや方法論を通じて人々をパラダイム的思考(パターン)から遠ざけることを目指しています。

GIL KUNO

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WATOWA GALLERY Producer's words:
ギル久野が生み出すアートやパフォーマンス、インスタレーションは、原始的な部分とテクノロジー、歴史と今が程よく交差し、それでいて子供心を思い出させてくれる発明と言える。

そして、なんといっても感覚が日本的である。ウォーターフォール・シリーズにおける掛け軸的な発想、妊娠ギターとインポテンツギターにおける漫画ちっくさ、この絶妙な感覚バランスは、JAPANESE POP ARTと表現しても良いのではないだろう か。ギル久野の、日本的感覚を持つ発明の数々を、観て、感じて、遊んでほしいと思う。

WATOWA GALLERY代表

小松隆宏



 

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